人間関係。

家族や親族に
苦手な人がいる
キライな人がいる

これでは
血の繋がりも無い
社会ではさらに
他人と協力する場面で
うまくいくはずもない

本心はキライでも
行動まで最低な態度を
していませんか？

気持ちに嘘をつけと
いうのではありませんが
「配慮」は必要です

母がキライ
父がキライ
姉がキライ
子供がキライ
義理の母がキライ
などなど
きりがないほど
気が合わないと
面倒くさく
大変だ

キライになるなと
いうことでは無い
そういうこともある
血がつながってても
別の人間だからこそ
イヤだなと感じる身内が
存在するとツライ


しかし
もっとも小さな単位の
団体の中で
自身の立ち位置を
見いだせず
悪い態度でいたり
悪態を続ければ
自分自身が
一番辛い思いをする

人間関係が
うまくいかない
理由を周りの
せいにしたり
人のせいにしても
何も変化しない

自分の暮らしが
辛くなるだけ

柔軟な対応
適当に聞き流し
作り笑顔も
武器にして
キライな親族にも
マジメに接して
「どうせ」無反応でも
「ありがとう」と云って
聞かせてみる

自分が変わる
しかない
自分のために
自分が臨機応変に
対応しよう
それがもっとも
心の安寧の近道なのだ

気が合わなくても
頭にきても
大嫌いでも
大切にすると
必ず血が騒ぐ
必ず打ち解ける
切っても切れない縁だ
身内なのだ
仲良くなれとはいわない
うまく付き合うことが
キミとって幸福だ
それは
相手にも同じだろう

対話の努力だ
相手の冷めた心を
打ち説かせ！

キミが解決の糸口

名刺記事。｜伊藤ぱこ｜note

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天候の変化のたびに
うぎゃあああっと叫び
ゴロゴロして
天気痛と闘う

薬をできるだけ
飲みたくないので
超騒がしい

なのに
保護者らは
まるでボクの声など
聴こえてない

ミシンを使って
何か作ってたり

庭の掃除してたり
花を生けたり

食事の準備したり
ヨガをしてたり

だけど
ボクはそんな親族が好きだ
気象病って
「大丈夫」って言われても
治るわけでもない

車酔いと似てる
病気じゃないけど
身体的に苦痛なだけ

だから
心配もされず
気にもされない
気にされないからこそ
「大したこと無いな」と
確信したりする

今日はおじいちゃまと
１万５千歩あるきました

それでは
またあした

いつもありがとう