- 運営しているクリエイター
#身辺雑記
歌うたいのバラッド 斉藤和義
作詞•作曲:斉藤和義
コード譜:ガズ
アレンジ:ちゃりれれ
BGM:FM
SE:由美(仮名、長女)の生活音、車の通行音
カポタストが届く前に録ったので、苦肉の策で途中でオクターブ下げてます
デス声?ですか?やっぱりね……
張り上げたら出ないことはないけれど、以前「守ってあげたい」のときに「やけくそみたい」とコメントをいただいて、聴き直してみると
本当に「やけくそ」
📚29【ミライの源氏物語】で読みにくさを越えてみる 784
※ヘッダー画像は表紙部分です
※Amazonアソシエイト•プログラムに参加しています
ミライの源氏物語山崎ナオコーラ(1978年生、國學院大学文学部日本語学科卒業、2004年「人のセックスを笑うな」でデビュー)
淡交社 183頁
2023/3/13初版 月刊誌なごみ初出
はじめにいやはや勘違い。
タイトルを見て「山崎ナオコーラ訳源氏物語」だと勝手に思い込んでいた。
山崎ナオコーラ氏といえば、
ショートショート_明日
金魚鉢の透き通る印象は夏の季節を思い起こさせる。とうとう台風1号が発生し、夏だとは思うのだが、もうひとつ、大切な季節を通り越さねば本物の夏はやって来ない。それは、梅雨という季節である。
梅雨というと、長雨、ジメジメ、憂鬱などという感じがするのだが、雑草を含めて植物性の花粉症の私にとっては、ようやくマスクがとれる季節を意味する。確かにうざったい感じもするが、ようやく夏を感じる季節でもある。
沖縄
📕小説(ショート)【フォール】 775(ヘッダー画像差し替え5/22AM)
私への関心が恋ではないことなど、最初から判り切っていたのに。
好きになったのは私の勝手。
まさか恋におちるとは思ってもいなかった。
今頃、あの人はこの「誤算」を悔いているかもしれない。
後悔。
共通点なんかまるで無いのに、不思議と気になる存在だった。
調子の良いときには応援したくなる。
落ち込んでいるときには
「そんなに自分を責めないで」
と慰めたくなる。
「私はいつでも味方です」
と
ショートショート_帰りたい場所
白い靴を、次女は履いている。だが時に、黒い靴も履いていて。マイナースポーツのアスリートを実業団でやっているので、ほとんどはスニーカーだ。
靴のサイズは、私や長男とほぼ同じ。私は次女のお下がりのスニーカーを履いたりする。
私は、仕事オフでプライベートで過ごすときにはクロックスを履くのだが、私のクロックスは、長男、次女、私の三人で使い回しをすることになる。子供たちが我が家に集まったときには。
次