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地球上で最も天空近く 太陽も月も星々も 親しき友として 世界を見晴らす ヒマラヤ山脈 エベレ…
かまいません 全てにおいて 天使たちも 見放すでしょう 何方にも 見捨てられる覚悟です あら…
「精神病！ 障がい者のクセに！ 精神弱いのか！ 病んでるのか！ 障がい者だからか！ 弱くて …
キミは感化され 麻畑に生える 蓬のように まっすぐ伸びる。 亡き母は 会いもしない ボクの空…
キミに責任能力ある キミはわかっていて 多くの人に攻撃する 正々堂々なら まだしも 陰湿であ…
ボクには夢がある オトナになったら 選挙に行きたい １人暮らしもしたい それまでに たくさ…
「キミがオンナだから キミが異国の人だから キミが大学出てないから」 どの理由でも 差別されても おかしくなかった キミが記憶の限り 丁寧に話す 「人生哲学 その思想すべて 興味をもち話を 聞いてくださった」 「社交辞令 なんかじゃなかった」 感動するキミの言葉は 文字をみればわかる ひとの傍に寄り添う人は こころの中心から ド真ん中から 真剣で誠実に寄り添う 格好じゃない 必死だ 我が身の保身など 考えても無いひと まさしく 尊敬に値する ボクには できてる
雪の降る夜 街角に明るく灯る くもった窓ガラス すきまから 覗き込めば 家族があたたかな 暖…
夜の街に 子供たち 居場所求め彷徨う なんて 昔のこと ５年ほど前から 感染症の 影響もあって…
出逢いは 生まれた そのとき 遥か生まれる 前から 約束されてた キミはボクと 共に生きる …
哲学者 三木清さん を学んだ 発熱が続き 朝学 行けないので 叔母さん 撮影した動画 見せてく…
ボクの暮らす 様々なお部屋 保護者らのおうちを 日々ごとに移動するので 結構楽しんでる 自宅…
正式な浦島太郎の話 ボクは知らない 寝物語で毎度 おじいちゃまや おばあちゃま なんなら 叔…
面白い本 枕元に置いて おばあちゃまが 去って行った 看病して 疲れたのかな 悪いな 思いながら 読んでみた 上品なひとは やらないこと というような 内容だった 特別に 人気あるようで シリーズ化している そこで 思い出した 進学したい 学校や 入院したい 病院選びも 就職したい 会社など 訪問した時に 室内の清掃状態 トイレの利用の仕方 チェックすると そこにいる 人々の 人間的レベル いわゆる 知的レベル わかると 聞いたことがある それにとても
