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扇風機を分解し 洗いながら おばあちゃまが呼ぶ 「エアコン掃除は 何時に来る?」 風鈴を降…
今日は南にある教会へ ボランティア 信者ではない 地域ボランティアでの 活動に教会やお寺、…
『聖者のふりした敵は 時に権力者や友に 時に環境や状況に 時に病気として ありとあらゆる手を…
キミは イバラの道 前進する 道なき道 切り拓く どんな困難も 「ちょうどいい おもしろくなっ…
拝啓でも 前略でも キミに届くなら カナリアだって 詩を忘れる 遠くの空の下 どんなに 心傷…
割り箸を使わないことが 良いと思い込んでいる そういう人は多い 割り箸は廃材利用していて …
ボクがnote 毎日書く理由 唯ひとつ 世界平和 推進してる 様々な地域の ボランティア 市、県や国など公共の 平和運動の一環として 参加できるだけする ボクと同じ境遇のひと 救出したい 虐待やイジメから 助け出したい 持病や障害で 悩み苦しむひとと 未来にむかって どうしてゆくべきか 語り合うために 親のいない子らと 共に生きるために 対話を重ねたい LGBTQの 世界の仲間とも 交流を深めたい ひとりの 貴重な人生を 誰からも 搾取されないように ま
想い出のキミ 瞳閉じれば あどけない 笑顔 微笑み返す 永遠の輝き その瞬間 ボクもまた キ…
亡くなった おばあちゃまの 口癖はいつも 「なんのために?」 そういう問いかけだった その…
相反する生活のナゾ 最初に疑問をもった 洗濯洗剤と柔軟剤 洗濯洗剤に 除菌とか抗菌とか 消…
第二の人生は 子育ての中にある 人を育てる中にある 子供から 大人になるのは 人を育てる時 …
大好きな横井のおじいちゃまが 大学へ連れ出してくれた おばあちゃまも一緒だ 手にはお弁当 …
おおじいちゃま おおばあちゃま 何もないのに 二人並んでソファーに座す いつもおやすみ前に …
伊藤ぱこ宛 未成年者は保護者の 許可を得て 有料記事にしていますか? これは ボクが生まれて 余命宣告受けた次に 深刻で重要な問題だった しかし おかげで noteの姿勢が変化した きっとそのための 出来事だった 読者の皆様が たくさんの皆様が ボクを助けて 下さったこと 運営の方々の ご理解があったこと そして保護者である ボクの親代わりの親族が 身分証明などの提出を 快く引き受けて下さったこと そのすべてに感謝 今後は有料記事を 無料へと変更します もちろん