【節約】脱コンビニの重要性

あけましておめでとうございます！小澤です。
この年末年始、仕事とプライベートでとても忙しく、めずらしくおでこにニキビができました。
今日やっとお休みが取れて、明日から通常稼働です。よく頑張った自分を褒めたいです。

さて、タイトルにもある通り、本日は、脱コンビニの重要性について発信します。
貯蓄において一番大事なのが、金銭感覚を下げることだというのは、こちらの記事でお伝えしたとおり。（読んでなかったら読んでくださいね）

コンビニは、金銭感覚を下げるの対極をいった、まさに悪と言っていいです。
悪です。
悪、敵だと思って、極力近寄らないようにすることが大切です。

何が悪いのか

まず高い。そして、売ってる食品は健康に悪い。
高くて健康に悪い。これは、もう生活に悪影響しかありません。
「便利でいいよね♪」と言ってコンビニに行っている人は、
自ら喜んで搾取されにいっているようなものです！
本当に、悪徳商法です！
ペットボトル１本、スーパーなら100円しないんですよ？
コンビニで買う必要、ありますか？
（わたしはそもそも、ペットボトル飲料は一切買いませんが）
お弁当、スーパーなら200円くらいでおいしいのが買えますよ？
コンビニで買う必要ありますか？

さらに言いたいことはやまほどあります。
２４時間営業する必要ありますか？
そんな遅い時間に、お店に行かなくてはいけない状況が、
そもそも間違っています。
健康のことを考えたら、夜はゆっくり家で過ごすべきです。
「コンビニがあるから」という理由で、どんどん不健康になっていませんか？

コンビニは、日本の各地に平然と並んでいますが、
人を蝕む諸悪の根源とすら思っています。
それくらいの気持ちでいた方がいいということです。

私は、よほど目的がない限り、コンビニには行きません。
例えば、メルカリの発送をするときや、
マイナンバーカードで住民票をとるときなどです。
そういった用途で利用する時以外は、絶対にコンビニには入らないと決めています。

ちなみに、アメリカに住んでいたことがありますが、アメリカでのコンビニは、治安も悪く、浮浪者がたむろしているような場所でした。
本来、そのような場所だと思います！
極力近寄らないこと。これが一番大切です。

コンビニは、人を不健康に、そして貧乏にします！
気をつけてくださいね。