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100本ノックの学びと次の企画

おやかたです。
Agile Tech Expoのアドカレに登録してすっかり忘れてたので遅ればせながら・・・
Agile Tech Expoのアドカレ 12月4日分です。遅れたのはご愛敬。
https://adventar.org/calendars/9298

1本目の100本ノック:ぼくのアジャイル100本ノック

2022年夏、あじゃてくのみなさんと、鈍器を作りました。ぼくのアジャイル100本ノックとして、結果として本当に100章集まり、他には類を見ない体験と知見にあふれた本になりました。

一般に、書籍になる内容は何十にもオブラートに包まれたり、綺麗な話しかなかったり。バックグラウンドも経験年数や立場も何もかも違う数十名がそれぞれの経験に基づき記載した内容は、それぞれが珠玉の記事となりました。読者の受け取り方も当然、読者の立場によって異なるでしょう。合わない章もあります。うちは違うんだよなぁ…という章もあるでしょう。しかし100章あるからこそ、そのどれか一つでも刺さったら、本企画の勝ちです。読んだ翌日から、読者の人生を少し前に進めてくれることでしょう。

なお、この本は、物理本での入手をおススメしています。会社の本棚へ置く、チームで回し読みをする、そういった形で使ってほしい本です。通読する必要はありません。目次を見て気になった章を読む、といった形でOKです。

2本目の100本ノック:コロナ時代のコミュニケーション100通り

実は企画そのものはこっちが先だったりしますが・・・2020年のコロナ真っ盛りのころに企画が立ち上がり、途中版で電子版を出して、しばらくそれっきりになってました。

で、アジャ100がうまく離陸したので、復活させて追記、23年8月に100章そろえて物理本として発行したものです。こちらも100章をちゃんと超えて、仕事、友人、家族、などなど、様々なコミュニケーションのシチュエーションにおけるTipsを集めた本になりました。

https://oyakata.booth.pm/items/5327975 電子版
https://oyakata.booth.pm/items/5342907 物理版

100章あるので、前から読むとかではなく、興味ある所をつまみ読みするのがよいと個人的に思ってます。そういう意味では、物理本をお勧めします。

コミュニケーションって、息をする次に必要なことじゃないですかね。この本の著者全員、日々悩んでます。

さて、この本も、最初はいつものメンバーで書き始めたのだけど、あまり増えず(といっても、40章ほど。普通の同人誌としては十分ふとましい)で停滞していたんですが、再始動と著者募集をあじゃてくのDiscordでやったところあれよあれよという間に参加者が集まったのでした。

ここまでで学んだこと

本の紹介ばっかりでは何なので、ここまでで学んだことをいくつか。

アウトプットしたいと思っている人は結構いる。

潜在的にアウトプットしたいと思っている人は結構います。ブログ書いたり、Twitter(X)だって立派なアウトプットですが、それよりも大きな何かを、もやっと考えている人。でもきっかけがない?ニーズがない?整理できない?などなど。

きっかけがあれば始められる

そんな時に、きっかけがあれば、うまく回り始めることがあります。
合同誌の企画がある。アドカレがある。
ああ、アドカレだって、ある一つのテーマに沿った合同企画ですね。このまま本にすれば、素敵な合同誌になりますよ?
ブログと書籍(同人誌)は若干表現が異なります。口語調、呼びかけなどが自由に使えるブログに対して、書籍でそれをやるとちょっとウザくなることもありますが。

誰かが見ているところで壁打ち、フィードバック大事

一人で考えていても、迷走しがちです。「誰が読むんだ?」「読んでも詰まらないんじゃ」「間違ってないかな」
そういった迷いを、「読んだ」「おもろしかった」「役に立った」「こういう視点で追記したら?」「ここ間違ってない?」といったコメントが打ち消してくれます。
最初から完璧なアウトプットができる人はいません。誰かに読んでもらい、フィードバックを貰う。三人寄れば文殊の知恵とはよく言ったもので、一人目の読者は自分、二人目の読者は編集者、そして三人目が他の著者。さらにはコミュニティの人が読んでくれますね。そうして世の中に出た本は、よりたくさんの人が読みます。


3本目の100本ノック。”学び”

ここまで前置きがだいぶ長くなってしまったのだけど、3本目の100本ノックが動いてます。まだ仮タイトル「ワンストップ学び」ですが、結局のところ100本いくんじゃないかなー、と思ってます。

企画概要はこちら。

リスキリング、アンラーニング、など最近そこかしこで聞くワードもあります。それ以外にも、人間普通に生活していても学びはあります。学校だけが学びではないはずです。そんな学びに関するTipsを集めて整理してみませんか?

2024年5月開催の技書博10での発行を目指していますので、絶賛著者募集中です。

というわけで、今年もあじゃてくの皆さんと面白いことをやっていけたらいいですね!
鈍器制作部、頑張りましょう。
あと、いい加減打ち上げやりたい!


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