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「第二十章 追補 20.5 条約についての詳細、 レプティリアン対グレイの歴史」 ウモ星人による宇宙人情報の開示 ・ デニスMF著“Non-Fairy Tale DISCLOSURE“2023年6月版より

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#UMMO
http://www.ummo-ciencias.org/Analisis-Trabajos/Non-Fairy%20Tale%20Disclosure.pdf



第二十章 追補 20.5 条約についての詳細、 レプティリアン対グレイの歴史


2023年8月30日、アカウント@oyagaaayuyisaaは、最初はグレイ、後にオリオン(レプティリアン)と地球の色々な国々との接触と条約の歴史的変遷についてフォロワーの書いたレポートを、ニュアンスを変えて書き上げたツイートを公開しました。

画像20.6をご参照ください。


画像20.6 ツイート OAY-185 (2023年08月)



「グレイは1941年の時点で、アメリカ領内で偶然にも物的・人的損害を被りました。

彼らはこれを口実に軍に連絡し、仲間の遺体を要求し、彼らの戦闘行為を咎めました。

この策略は、地政学的に重要な他の国々に対しても、短期間の内に繰り返されました。

彼らは、多数のグレイ族を地球に住まわせる代償として、技術交換協定を申し出ました。

遅かれ早かれ立ち去らざるを得なくなる滅びゆく惑星から来たと主張し、すでに計画されていた植民地化プロセスを正当化しました。


このようにして様々な国と二国間の接触をしましたが、他の訪問者の干渉を受けないという厳格な方針は維持できませんでした。

そのような立場にある者たちもまた、正式な合意に達することの危険性をあなた方の政府に警告するために接触しなければなりませんでした。

こうした警告にもかかわらず、グレイは 損害を被った(としている)おかげで、1954年という早い時期にアメリカと協定を結ぶことができました。

ロシア、ブラジル、中国もそれぞれの条件ですぐに追随しました。

接触のあった他の国は拒否しました。


オリオンの人々は長い間、地球を潜在的な植民地とみなし、それを手に入れる機会を待っていました。

この重要な瞬間にオリオンは不在で行動できず、地球は彼らの手から遠ざかっていきました。

彼らは1964年まで対話ができず、先行性の証拠を提示することで最初の協定を破ることに成功しました。

この証拠文書は、当初は焦点が定まっていませんでしたが、歴史の特定の点からイスラエルとバチカンの関心を惹き付けました。

文書は、疑いなくイスラエルとオリオン人(ヘブライ人/エロヒム)を結びつけていました。

この古代の訪問者を無視することはできず、宗教団体の公式支援によって、オリオンはこの競争に加わることになりました。


星間交渉は、25ヶ国の地球の国家と二つの惑星から来た使者との間で行われました。

1966年5月31日、アメリカ空軍の反対にもかかわらず、アメリカは1954年の協定を破棄し、他の国々もこれに続きました。

1966年7月末、新たな三者星間協定が結ばれました。

この協定は、提供された証拠書類を見たイスラエルに敵対する国々が、分裂したことを部分的に説明しています。」


上記の文章から、とりわけ、グレイが彼らの母星を「滅びゆく惑星」と表現したのは本質的に虚偽であることが推論できそうです。

そして、おそらく、彼らの文明がすでに植民地化した幾つもの惑星を所有していることを、話し相手の地球人には説明しないようにするでしょう。

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