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#日記
投稿の仕方を工夫したら、5000いいねを越えた!嬉しい
今日は土曜日で、休みなので、短めに書こうと思います。
■昨日の池田くん
昨日「池田くん」の2話目をあげた。
しかし2話目だと言うことが分かりにくかったこともあり、あまりいいねが伸びず…
(と言っても500いいねは超えていました。反応していただいた方には申し訳ない)
加えて、2話目はお気に入りのコマが何個もあって、皆さんにちゃんと届いて欲しかった。やり切りたかった。
なので、お昼に2話目
新人が意識すべきは、より「先に」ではなく、より「奥」へ。
以前、『若いうちは、量をこなすべきは本当か?』というnoteを書いた。
量をこなして経験を積んでいけば、自然と仕事の質は上がっていく。はじめから質を上げようとじっくりやっていても、再現性は身につかない。だから、「若い時の苦労は、買ってでもせよ」と言われるのだろう。
だが、まだ実力が乏しい新人の時に、量を追求しようとオーバーワークし、鬱っぽくなってしまう人もたくさんいる。次第に、「若いうちは量を
noteベスト投稿時間は何時?(#1 時間帯別Note投稿数)
青汁王子がテレビのインタビューでこんなことを言っていました😄
ツイッターのベストの投稿時間は
16:00
理由は学校を終えた高校生がスマホを見始め、
それが拡散し始めたころに社会人が仕事が終わりスマホを見始める時間帯だからだそうです😃
じゃあNoteはどうなんだろう?
ツイッターと同じ?
と言うことで、
投稿数が時間帯によってどのように変化するのかを調べてみました。
調べてみたのは9日
「感動した!」と言ってもらえるぼくの料理には、圧倒的な戦略とロジックがある
はじめまして。鳥羽周作と申します。「sio」という代々木上原のレストランでシェフをやっています。
このnoteでは、ぼくがふだんどのようなことを考えながら料理づくり、お店づくりをしているのかをお伝えしていければと思います。
*
ただの「おいしい」ではなく「感動した!」と言われたいぼくが目指すのは、ただの「おいしい」ではありません。「感動」です。
日本に「おいしい」お店は無数にありますが、「
「知ったつもり」の罠に陥らない
超一流の人に共通していることがある。
それは「知ったつもり」にならないだ。
自分の描きたい対象に対して、ネットでググって終わりなんて決してない。作家たちは一次情報に当たる。自分で実感したことを書く。些細な嘘を許さない。
はじめ僕は、作家とは虚構をつくる仕事だと思っていたから、その細部へのこだわりに編集者として驚いた。表面的な情報の変更は嘘ではない。そこで起きる感情は、嘘がダメなのだと、作家が