2020年2月の記事一覧
05: 画力がなくてもどうにかなります! 5つの要素とそのポイント
【前回】04: 主人公のキャラクターをデザインする。顔に必要なものは何? 私のキャラの裏話も。
今回は、画力に自信がなくてもココとココだけ押さえておけば充分描けます!というお話です。順番にご説明します。
できる限り「絵で!」表しましょうコミックエッセイに描くことは、「出来事」と「その時の気持ち」です。この2つを、常にセットで描き進めていきます。
絵で表せることは極力絵で表して、文字はなるべく
02: ネームは、これらのポイントに気をつけるとグッと読みやすく(=読まれやすく)なります
昨日唐突に始めたコミックエッセイ講座の続きです。昨日の記事はこちら。「手も足も出ないぞ!(>_<)」という時に私がやっている対策あれこれです。
今日は、拙著『読まれるコミックエッセイの描き方[1]作品そのもののこと』より、ネームを描くときのガイドをご紹介します。「とにかく読みやすく!」を目指していて、そのために気をつけていることを書きました。
世の中にマンガやコミックエッセイのお手本がいくらで
うまくいく人は、かならず「終わり」を決めている
注)このnoteは、ぼくがライティングでかかわった『なぜ、2時間営業だけでうまくいくのか?』からの抜粋です。特別に著者、出版社の許可を得て転載・一部再構成しております。尚、予告なく削除する場合がありますのでご了承ください。
終わりを決めるから本気になれる
「将来どうなるか不安だ……」
「夢をかなえたいけど、どうすればいいかわからない……」
「年金とか老後が心配で、仕事に身が入らない……」
い
5-1:安楽死に対峙する、緩和ケアへの信頼と不信~幡野広志と会う(前編)
「幡野さんの病状は最近どうなのですか?」
今日もある人から尋ねられた。
「幡野さんはいまどうしていますか?」と聞かれることもある。知っているはずがない。だから僕は、彼の担当医じゃないんだっつーの……。と思いながらスマホのカレンダーを繰ると、最後に会ったのは2か月前。そしてさらにその2か月前にも会っている。そして今月はもう3回も会う予定が入っている。
なんだ、たしかに外来の患者さんと同じくら
新型コロナウイルス関連の予防対策等の情報をまとめてみたよ。
みなさんお元気ですか。未知なものってちょっとハラハラしますよね。
ある程度できることがあると気持ちも落ち着くと思うので、対策などの情報をまとめてみましたよ!
1. 予防は手洗い感染予防の基本は手洗い。ウイルスがついたものを触り、その自分の手からうつることがあるようです。どこにウイルスがいるとか見えないので、頻繁に手を洗いましょう!(手を舐めたりしやすい子どもたちを注意してあげるといいかも!)