tsuki

好きなことや人生について、思ったこと感じたことを自由気ままに、ゆるーく書いていきます。…

tsuki

好きなことや人生について、思ったこと感じたことを自由気ままに、ゆるーく書いていきます。 INFPです。自分が自分の味方、親友、相棒になれたら生きやすくなるんじゃないかと「自分理想化計画」始めました。

マガジン

  • 大切な言葉たち

    私が日々大切に集めている言葉 メモするだけじゃ勿体ないから深く考えてみた記事✍️

  • 2024のみちしるべ🗺

  • playlist🎶

  • 自分理想化計画

    「もっと気楽にゆるくいきましょう、私。」 自分のためだけに行う自分理想化計画、その記録です。

最近の記事

ヨルシカのライブ映像を観てたんだけど、個人的にピアノがとても好き。 嫌な言葉を書き込んで誰かを傷付けることは簡単。でもその手を使ってあの人はピアノを弾くことを選んだのか、と思って。 手の使い道は自分で選べる。 自分もそっち側の人間でありたいし、そういう人達と共に生きたい。

    • 今日はツイてないと感じることが細かく色々あって心が刺々しかったのだけど、バス待ちのベンチに座ってる時、後から来た杖をついてるご夫婦に席を譲ったらとても素敵な笑顔で感謝されて、スーッと心が軽くなった。いい日だったな

      • 何になりたいかではなく、どんな人間でありたいか

        今回は松浦弥太郎さんの『エッセイストとして生きる』という本について。 この本、とっても面白いのでオススメです。 自分が何となく考えてきたことや、ずっと心にあった疑問が言語化されてるような感じ。 読み進めている最中ですが、私が今好きなのは ・「どんな人間になりたいか」を問いつづける というパートです。 というような内容です。 (私なりのまとめ) なにになりたいかという問いは、本当に沢山聞かれてきましたよね。 私は幼稚園の卒業アルバムの表紙に「大きくなったら〇〇になりた

        • 人生は競争じゃないんだから

          最近この言葉を目にして、息が吸いやすくなった。 いつからか、他人と競い合うのが当たり前になっている気がする。 「何だかなあ」という気分になることがとても多い。 その後に続くぴったりな言葉はまだ見つけることができていない。 だけど、曖昧で不明確で、モヤっとしたこの感情はずっと心の奥底にあった。 人生のパートナーとも言えるぐらい共に生きてきた。その存在はこの先も消えることがないのかもしれない。 あの人は次海外赴任なんだってとか、あの子は彼氏と同棲するらしいとか、仕事を辞め

        ヨルシカのライブ映像を観てたんだけど、個人的にピアノがとても好き。 嫌な言葉を書き込んで誰かを傷付けることは簡単。でもその手を使ってあの人はピアノを弾くことを選んだのか、と思って。 手の使い道は自分で選べる。 自分もそっち側の人間でありたいし、そういう人達と共に生きたい。

        • 今日はツイてないと感じることが細かく色々あって心が刺々しかったのだけど、バス待ちのベンチに座ってる時、後から来た杖をついてるご夫婦に席を譲ったらとても素敵な笑顔で感謝されて、スーッと心が軽くなった。いい日だったな

        • 何になりたいかではなく、どんな人間でありたいか

        • 人生は競争じゃないんだから

        マガジン

        • 大切な言葉たち
          2本
        • 2024のみちしるべ🗺
          5本
        • playlist🎶
          2本
        • 自分理想化計画
          7本

        記事

          自分の好きが理解されない時、地球の隅っこで生きてる感覚になる その虚しさを誰かに包み込んでほしくても何を説明すればいいのか分からなくて、どうせ理解されないかってまた違う虚しさに出会う 人生ずっとそんな感じ 自分に対しても言葉にできない事ばかり  

          自分の好きが理解されない時、地球の隅っこで生きてる感覚になる その虚しさを誰かに包み込んでほしくても何を説明すればいいのか分からなくて、どうせ理解されないかってまた違う虚しさに出会う 人生ずっとそんな感じ 自分に対しても言葉にできない事ばかり  

          運が強い私はとても弱い

          素敵だなという文章があったら写真を撮ったりメモしたりするのだけど、これから少しずつそんな自分が集めてきた言葉について記事を書きたいと思う。 記念すべき第一回の文章はこちら。 主人公の貴子が友達に「貴子は運が強い」と言われ、否定すると返ってきた言葉。 この文章を読んだ時ギクッとした。 これ、私のことだ。と思ったから。 私は昔から、いつもそこそこの場所にいる。 頂点には行けない。行こうとも思っていない。 でも、死に物狂いの努力なんてものはせずに、スーッと生きてきた。生き

          運が強い私はとても弱い

          自信がないことの良さに目を向ける

          私は自信がありません。 昔から、ずっとそうでした。 中学や高校の頃はもっとひどくて、自己否定ばかりの日々に疲れていました。 可愛いと言ってくれる人がいても自分に自信がなくて素直に受け取れなかったり、少し冷たい態度を取られたら「自分はクラス中から嫌われてるんじゃないか」と怯えたり、団体の中にいるだけで息が詰まる感覚で生きづらかったです。 今思えば、逆の意味でとんでもないぐらい自意識過剰でした。笑 あの頃だけでなくほんの数年前の20歳の頃でさえまだ自意識過剰でして、写真を

          自信がないことの良さに目を向ける

          新卒切符捨てて選んだ道、気に入っています

          どんなことも未来に繋がっていて、選択に正解不正解はないもんなのかなぁ〜とひしひし感じています。 新卒捨てるという記事で、「落ち着いたら書く」と話していたのですが、ようやく書こうと思い立ち、携帯を握りしめております。 窓から見える川が綺麗。もうすぐ夏ですね。 大学を卒業した後、実は学校に通っています。 専門学校です。つまり、また学生です👩‍🎓 こんなことになってるとは一年前は想像もしなかったし、何なら2月ぐらいに決めました。 2月に決めて、4月に入ってます。ギリギリでい

          新卒切符捨てて選んだ道、気に入っています

          5月の目標🌱

          4月から新しい環境になり、怒涛の日々を過ごしていて、なかなかnoteが更新できずもやもや〜。 もう少しモチベを上げながら生産性のある生活をしたいと思って、久しぶりに月間の目標を考えよう!の会🪷 1. 5月のプレイリストを作る このツイートを見て、めっちゃいいなと思った🎧 「戻りたくなったとき簡単にあの頃の自分とかさなることができる」ってどういう生き方してたらこんな言葉が出てくるのだろうか。。 私は昔から同じ曲を聴くタイプなのだけど、定期的に新しい曲を聴いてプレイリストを

          5月の目標🌱

          言葉が好き。素敵な言葉に出会うだけで世界が照らされる。SNSは時々悲しくて消したくなるけど、それでも、まだ出会ってない誰かが生み出した言葉を見つけたい。自分が素敵だと感じた投稿にいいねが付いていると安心するから。同じ感覚の人がいて、私はひとりじゃなくて、世界はやさしいんだと。

          言葉が好き。素敵な言葉に出会うだけで世界が照らされる。SNSは時々悲しくて消したくなるけど、それでも、まだ出会ってない誰かが生み出した言葉を見つけたい。自分が素敵だと感じた投稿にいいねが付いていると安心するから。同じ感覚の人がいて、私はひとりじゃなくて、世界はやさしいんだと。

          とうもろこしが食べたい気温になってきたから私の夏へのワクワクが始まる🌽 夏はとうもろこしが旬、入道雲がある、夜の気温が良いのが好き。映えゼロ😀 SNS時代に適応してない人生だけど、誰に見せるわけでもない自分の"好き"を大切にできているこの道を、私は何だかんだで気に入っている🚶

          とうもろこしが食べたい気温になってきたから私の夏へのワクワクが始まる🌽 夏はとうもろこしが旬、入道雲がある、夜の気温が良いのが好き。映えゼロ😀 SNS時代に適応してない人生だけど、誰に見せるわけでもない自分の"好き"を大切にできているこの道を、私は何だかんだで気に入っている🚶

          自分にやさしい世界は必ずある【木曜日にはココアを】

          最近読んだ本が面白かったので記録。 『木曜日にはココアを』という本です📕 ミニチュア作家の田中達也さんの作品が私とても好きなんですけど、まず表紙が可愛かったのと、ほんわかした物語が読みたい気分だったので選びました。 これ、本当にいい本でした! 短編小説がいくつも入ってるのですが、その主人公達は何らかの形で関わりがあって… みんなそれぞれの人生の主人公であり、生きているだけで誰かに影響や勇気を与えているんだなあと思わされる物語です。 お話はすべて色がキーワードになって

          自分にやさしい世界は必ずある【木曜日にはココアを】

          高校生の頃よく遊んでいた駅に久しぶりに行ったら、待ち合わせをした時計台も人が溢れる広場も何も変わっていなかった。あの子が今も私を待っているような、そんな気がして、でもいなくて、ちょっとだけ胸がキュッとなった。

          高校生の頃よく遊んでいた駅に久しぶりに行ったら、待ち合わせをした時計台も人が溢れる広場も何も変わっていなかった。あの子が今も私を待っているような、そんな気がして、でもいなくて、ちょっとだけ胸がキュッとなった。

          プロの凄さに憧れる!という話

          先日眉毛ワックス&まつ毛パーマをしてもらってきたのですが、とんでも無く良かったので書き留めておきます。 まず、まつ毛が上がっているだけでもうとにかく気分も上がります。普段そこまでアイメイクには力入れてないけど、なんだか自分の目を見てワクワク。 そして眉毛に関しては、自分ではここまで絶対にできないなと思うぐらいの綺麗な形で、以前はどれだけ芋だったんだ!と笑えるくらい顔がすっきり。 自分のために、自分が誇れるように、ということで自分磨きを頑張ってみようと今年は計画しているので

          プロの凄さに憧れる!という話

          生きるのが段々楽になってきたよ

          19歳の時、20代になるのが嫌だなあと考えていたことを鮮明に覚えています。 若さがすべて、社会人になったらできないことが増えるから大学は人生最後の夏休み、いい会社に就職すること、そして結婚・出産を手に入れたら大正解の生き方… あの頃私はそんな洗脳にかかっていました。 世間のいう幸せに囚われていた2〜3年前までは、自分がそうやって模範の幸せを手に入れることが出来ないタイプだと分かっているからこそ人生が苦痛でしかなくて、泣いてばかりで。 でももういいか、と一周回って開き直

          生きるのが段々楽になってきたよ

          ザ・アイドル!の歌で初めて泣いた【FRUITS ZIPPER】

          最近あるアイドルにハマっております。 その名もFRUITS ZIPPERちゃん。 最初のきっかけはバズりまくった「わたしの一番かわいいところ」なのですが、新曲の『NEW KAWAII』が聴けば聴くほど素敵すぎて… お願いします!とにかく聴いてみて!!!! 私は真夜中、この曲にどうしようもなく救われて、泣きました。🤣🤣🤣 正直最初は衣装の感じとか、コンセプト的に苦手かなあと思っていたのですが…本当に可愛い!!!そして、可愛いだけじゃない!!!!! 私あんまりアイドルに

          ザ・アイドル!の歌で初めて泣いた【FRUITS ZIPPER】