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ヒートテックは何℃まで

ヒートテックは何℃にまでなら着ていてもおかしくないのだろうか。

私が住んでいる地方では今日は今noteを書いている夜が24℃なので、日中はもう少し気温が高かったと思う。


私は昔から体感温度が人とズレてしまうのか、温かい春になっても冬用の分厚くて重い生地のコートを着てしまうし、今も5月でそろそろ夏に向かっていく時期なのに今だにヒートテックを着ている。

しかも、極暖タイプ。

極端に寒がりなのだ。

だからといって、暑さに強いのかと言われるとそうでもない。

暑いと暑いでしっかり具合が悪くなる。

ただ、寒さのほうが精神的に蝕まれやすいので、冬より夏のほうがまだマシなのかも知れない。

洋服のデザインは圧倒的に秋冬のほうが好きだけど。

重ね着が楽しいし。


夏は夏で、冷房が極端に苦手なので羽織物が手放せない。

暑ければ暑いほど、お店の中の冷房がキツくなるので長袖が欠かせない。

カフェやレストランに行くとき、席を自分で選んで座れる場合はクーラーの風邪が直撃しないか確認してから席を決める。

それくらい冷房の風邪が苦手だ。


夏、一緒に家で過ごす人に合わせると裏起毛のパーカーを着たり、ヒートテックを着たりする時がある。

私にとってヒートテックというのは冬だけでなく、季節のほとんどを一緒に過ごすアイテムなのだ。

夏ももう少しのところまで着ているけど、私はまだまだヒートテックを手放せそうにない。


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