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本当の事は伝わらないって事を、知っておくほうがいい。

これは、以前の動画です。11年前です。
emyamagataより、。
私は、この頃から、EMは知っています。
東京にいる子供が心配だったので、水を送ったり、体内被曝を心配しEM飲料を送りました。

動画の文字を起こしています。(要約しています。)
言葉もありません。
ですけれどもこれからは、復興して行かなければなりませんので、
(要約)
日本国民がこの事によって素晴らしい、この民族はすごいと認識してくれました。世界中が認識してくれました。
いろいろな形でボランティアに参加する。
国家総動員で災難に対して対処するようになっております。
大方の意見としては元のところに復興するのではなくて、
災害に強い街づくりをして、そういう産業を誘導してやっていく、
実際に推進していこうと思いますと、EMの力がないとほとんど不可能なことだと私は考えています。
福島の放射能汚染対策についても、EM以外の解決策はありません。
これについても、いろいろなところにに情報を発信しています。
具体的な対策をみなさんに指導しています。
EM機構をどういう対応をしたかと、
地震の翌日に関係者に全て連絡しました。
避難所ではどのようにEMを使うか、汚れた水害に対してはどの様にEMを使うか?
放射能に対しては、どのように使うかと情報発信いたしました。
デジタルニューディール大学ベンチャー支援事業をしている産業経済省がしているウエブサイトがあります。
ずっと連載をしています。
3月12日アップしてもらいましたけれど、DNDもサーバーがダメになったりして、
頑張って出してもらいました。
エコピアにもわたしたちがどういう活動をしているかというのをダイジェストにして出しておきましたが、
4月6日に有機農業委員会にその情報は配られています。
全国会議員にこの情報は配れています。
(要約)
全地域にEMが行き渡るように提案しています。
これは日本橋川相当広い範囲を浄化してきれいにできました。
ですから、その規模を拡大してやっていけば、
毎日十トンぐらいの投入は可能です。
汚染された農地が2万4千ヘクタールということですけれでも、
毎日十トンぐらいの可能ですので、
塩分が多い水田でも一度
その後にEMを定期的に加えていけば、
生産が可能になりますので、ダムから流すのは不可能でも、自分の田んぼでEMを流すのは可能ですので、是非やって下さい。
EM関係、それぞれに協力してもらいました。
(要約)
それぞれの被災地にEMを届けるように、、。
(要約)

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