The Planet Crafter @ 2024-05-12

ネタバレが怖くて大したことが書けないのだが、このゲーム、ある一点を過ぎるとゲーム性がSubnauticaからFactorioに様変わりする。生産を自動化するのが忙しすぎて目が回りそうだ。

Mutagenと農薬を大量生産する工場
どうやって空中に浮いているんだとか、そういう野暮なことを聞かないでほしい
空に浮いている区画の中では農薬の原料となるナスビとタマネギを大量生産している。

Autocrafterという装置があって、これが天地方向を含む周辺一定範囲内のすべての施設から材料を取ってこられるため、上で野菜を、下で水と藻を生産し、それらを組み合わせて農薬を大量生産できている。こんな大規模な仕組みが必要なのかと訝しむ方もいらっしゃるかもだが、繰り返す、このゲームはある一点からゲーム性がFactorioになる。10や20ではなく100や200の生産が必要となるのだ。心して増産に励むべし。

Superalloyの棒、Pulsor Quartz、回路基板がどれだけ作っても一生足りない
それ以外の建材については増産の甲斐あって素材に余裕ができ始めてきたため、ちょっとした休憩室的なものを用意した。明らかに休憩する暇はないんだが。
とある手段でアンロックできるこのT3ロッカーストレージが無茶苦茶強力。T2ロッカーの3倍だか4倍ぐらいは素材が入る。死ぬほど快適になった。
飯の生産も自動化したのだがそれでも面倒で、そろそろ飯を食わなくても死ななくなるテクノロジーとか研究できないだろうか。光合成でHPが回復するとかそういう。無理か。