無題 @ 2024-05-19

現在、SF6の師弟杯の視聴が忙しすぎるので、クソ適当に無題で済ませる。


それでは一切やる気のない本編をどうぞ。まずは無難なところからいこう。

いつものSurvivorslikeである。内容もいつものSurvivorslikeである。Survivorslikeというのは大岡越前であり遠山の金さんであり暴れん坊将軍であり水戸黄門であるから、特に変化がなく、いつもどおり期待された内容であることこそがその価値である。


次も無難なところからチョイスしよう。

リリース時に少しだけ注目して結局スルーしたゲームなのだが、最近のアップデートでQoLが向上したらしく遊びやすくなったようだ。個人的な意見だが、毎回同じ味がして変わらないSurvivorslikeもいいが、このような味変を楽しむほうが飽きが来なくて良いのではないか?


さて、今日のように文章に中身がない時は数を撃って全体の質を誤魔化すというのが常套手段だ。したがって三本目を出す。こちらだ。

遥か大昔に中途半端に開発されたきり放棄されたPixel Piracyというゲームにコンセプトは近いが、開発者もパブリッシャーも別の会社だ。好きなコンセプトのゲームだったのだが、最後まで完成されないまま逃亡されたのが惜しいと思っていたところで、今度こそ同じようなコンセプトの2D横目線ボクセル海賊ゲームが花開いてくれれば良いなぁと思っている次第だ。


最後はこちら。

工場建設。ローグライト。タワーディフェンス。つまり私の愛する全てを一つにマッシュアップしたゲームだ。だが胸に手を当てて考えて欲しい。貴方は自らの愛する何かについては厳しい評価を下すだろう。好きだからこそ、些細な点まで不具合が許せないのである。まして己が最も愛する3種を一つにまとめるなどという暴挙に出たのであれば、私の評価は3倍厳しい、否、3倍の3倍で9倍は厳しいことになるだろう。

面白いのは本作の開発がアソビズムだという点だ。あの会社はちょっと独特なソシャゲを作ることで有名だったはずだが。ソシャゲを作る会社という点では不安であり、他の会社には作れない面白いものを作るという点ではプラスだ。ま、ひとまずは31日の体験版を見てみるか。