オートリージャパン

⚪15000社以上の導入実績流通世界1位 ⚪EC用商品撮影システム(DBも) ⚪撮影~…

オートリージャパン

⚪15000社以上の導入実績流通世界1位 ⚪EC用商品撮影システム(DBも) ⚪撮影~編集を一元管理 ⚪初心者でも均一クオリティで撮影 ⚪EC成功のカギは商品撮影 ⚪撮影じゃなくマーケに注力 ⚪カメラマンを激務から救う ⚪属人組織からの脱却 ⚪物撮り被写体募集中

最近の記事

アパレルの撮影でもう悩まない!

アパレル撮影、ファッション撮影を社内で誰でも素早くプロ並みの商品画像が作成できるため、撮影データの活用速度が3倍以上に。 ECサイトやマーケティング、SNSで打ち出すための画像がライバルよりも早く作れるようになることがキーポイント。 アパレル撮影に必要な、ウェアの平置き、吊るし、ハンガー、トルソー撮影、グッズ、バッグなどあらゆる静止画も、360度アニメーションを自社で簡単に作れます。 自動撮影システムに頼ってみませんか? アパレル撮影ソリューション アパレル、ファッシ

    • 商品撮影を失敗させないたった1つの重要なコツ

      2020年は10年に1度の危機が世界を襲い 「パンデミックが起きた2カ月で2年分のデジタル変革が起きた。」 マイクロソフト社のサティア・ナデラCEOがこう述べています。 店舗、オフラインでの販売活動ができなくなった小売やメーカーはECでの販売を強化せざるを得ない状況になりました。 インターネット黎明期から今に至るまで<strong>不変の悩み</strong>として、挙げられる商品撮影。 WEBサイトの画像、ECサイトの画像、インスタグラムの画像、デジタルカタログの

      • 自動撮影システムの効果!「すにーかー倉庫」様の導入事例!撮影効率3倍がもたらした 副次的効果。

        自動撮影システムの導入事例をお伝えします。 創業1956年と半世紀に渡り、地域に愛されてきた老舗スニーカーショップを展開されている恵比須屋様。2000年以降は、楽天、Yahoo!、Amazon、auペイマーケット等に出店中。 誰もが一度は足を通すであろうコンバースの定番モデルから、国産スニーカーのパトリック、ムーンスター、スピングルムーヴ、ナショナルブランドのニューバランスやアディダス等も幅広く取扱中です!!近年ではノースフェイス等、アウトドア系ブランドにも力を入れておられ

        • 自動撮影システムの実力!「靴下屋」様の導入事例!撮影効率を2倍を実現した先に…

          https://www.ortery.jp/post-tabio-case_study/ 自動撮影システムの導入事例をお伝えします。 ご紹介するのは東証2部に上場しており、「靴下屋」をメインに全国に店舗展開をされていらっしゃるタビオ株式会社様。 2006年からECを開始し、自社サイト、Amazon、楽天などに出店されており、オムニチャネルで販売戦略を取られています。コロナ禍で店舗の売上が落ち込む中でECの売り上げは160%越えとなり、EC事業部への期待が高まっています。

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          売れる商品画像と売れない商品画像違いは?思わず買いたくなるを作るマインドセット

          商品画像を撮影することは「商品を売るために必要だから撮っている」と考えているご担当者の方必見です!! この小さなマインドの違いは消費者との溝を大きくします! ■この記事はこんな方に読んでほしいです! ・撮影内製化を検討している・撮影内製化のメリットとデメリットを知りたい・半分撮影内製化を実現しているけど、悩みがある・撮影内製化がうまくいっていない・外注先のクオリティやスピードに不満がある・自動撮影システムって内製化に向いているの?と思っている・社内稟議に手間取っている・

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          コロナ禍とコロナ明けの攻め手

          こんにちは! 2021年一回目の記事となりました。 年明け早々に緊急事態宣言…チーン(゚д゚lll)ですね。 今回は飲食店がメインのものなので、飲食業の方々に何かお役に立てないかと考えております… とりあえずうちのソリューションで出来ることをツイートしてみました。 できるだけ、お金をかけずに次の打ち手が打てるのであればそれに越したことはないと思いますので、ぜひ周りにお困りの方がいらっしゃれば、ご紹介ください。極力ご支援をさせていただきます。 今回はコンテンツ作成と

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          私たちがパートナー様を増やす理由

          こんにちは! 皆さんがご覧いただいている時間は「こんばんは」が多いかもしれないと考えつつも、記事を書いている時間がすべて「こんにちは」の時間なので、 ごめんなさいと思っているnote担当です。 この記事は…こんな方に見ていただきたい! ■ EC関連のシステムサービスを展開されている企業様 ■ 物流関連の企業様 ■ ささげ関連のサービスを展開されている企業様 ■ ECや小売店のコンサルをされている企業様 2020年9月 アランアンスおよびパートナー企業様を募集開始※法人の

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          商品全体にピントを合わせる最強機能

          こんにちは! 今回は撮影してたらよく感じて「被写界深度合成」についてです! (笑) わかる人にしかわからない言葉… こんな小難しい話は抜きにして、わかりやすく端的にお伝えします! 今回も商談でご質問いただきました! "ご質問" お客様:メイン画像は手前から置くまでピントが合っている写真を使っているんですけど…簡単に撮る方法ってありますか? 結論! ”結論” あります!誰もが驚くハイパーフォーカス機能を使いましょう! 下記の記事でもテクノロジーを使った撮影が楽

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          1型10カラーの撮影が楽しくなる!

          こんにちは! 今回はアパレルやアパレル小物を扱っていて、自社での撮影効率が企業様向けに1つの機能に絞ってお伝えします! 商談でご質問いただきました! "ご質問" お客様:弊社はカラーバリエーションが多いので、同じ場所に置くのが少し大変で、そこで属人化したりするので、解消したいんですけど… 結論!”結論” できます!残像効果で商材の位置ははっきり記憶できます。 毎回同じ場所における気持ちよさを味わえます! サムネイルで並んだ時にその効力も発揮します。 このようにピ

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          2次利用できる影付き画像を簡単に

          こんにちは! 自動撮影システムを一言で言うと? 「売れる画像作るマシーン」… … 若干滑ってる感が出てますが、続けます。 簡単に言うと本当に☝これです。 たかが「売れる画像作るマシーン」ですが、 されど「売れる画像作るマシーン」です。 自動撮影システムは「売れる画像作るマシーン」という ツールに過ぎないですが… 売れる画像を作ることに時間を割いていませんか?売れる画像を作って何をするかここが重要です。 目的と目標は同義にすると 幸せにはなれないケースがほとん

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          圧倒的効率化!ハンガー掛けの撮影方法

          こんにちは! 今回は昨今、「やっぱりこっちの方が綺麗で簡単だよね」”説”が出てきているハンガー掛けについて触れたいと思います! 商談でご質問をいただきました。 ”ご質問” お客様:ハンガー掛けの撮影も簡単にできますか? 【結論!!】”結論” ハンガー掛けの撮影も簡単に背景処理できます! 具体的な手法はこの記事では伏せさせていただきますが、 実際の画像を元にどんな風になるのかご覧いただければと思います。 そもそもウェアの撮影にはいくつか種類がありますよね。 ①モデル

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          レンズを変えてプロの画に!

          こんにちは! 今回はレンズの違いについてお話をしたいと思います。 商談でご質問いただきました! ”ご質問” お客様:カメラを変えればクオリティは変わりますか? 結論!”結論” カメラ、レンズを変えただけでは相応の変化はするけど、WEB上の画像として使用する場合はほとんどわからない。 しかし! レンズを変えれば質感や細部の繊細さは変わります! 寄りのカットや記事感、質感、傷の具合等を良く見せるにはレンズへの投資は必要不可欠です。 とは言え、「どんな違いがあるの?」

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          ジュエリー撮影|撮影ボックスの大きさで違いが出るか検証してみた

          こんにちは! 今回は商品撮影システムやら自動撮影システムやら自動撮影機やらと言われているニッチなツールですが、人にも適材適所があるようにツールにも適材適所があるんですってことをわかりやすくお伝えしたいと思います。 結論!!結論①:商材の大きさに合ったサイズを選びましょう 結論②:撮影方法に最適な機材を選びましょう では、紐解いていきます! カメラがどうとか細かい話は今回はしません! 物語とイメージを主にお伝えします! 商談の一幕 お客様から質問頂きました! お客様:

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          人口減る→LTVを上げなければ…

          いま、巷でよく話題になっているLTV これが今後は相当大事になってくることは経営者や管理職の方は お気づきになっているかと思います。 いかに客単価を上げて、売り上げを上げること これが重要になります。 弊社はその中でも重要なのはコンテンツ力と考えています。 コンテンツを中心にLTVを紐解いていきます。 LTVとは?Life Time Value (ライフタイムバリュー)=顧客生涯価値 と言われているものです。 簡単に言うと1人のお客様が一生でどれくらい商品を買ってく

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          アパレル企業の深刻な撮影環境・・・打開策はマニュアル動画?!

          今回はアパレル企業についてお話していきます。 こちらの記事は、弊社が商談や導入企業さまの状況からどういう状態にあるのか独自の見解で紐解いているため、一般論や実際の企業様の運用や方針と異なる部分がありますので、ご容赦ください。 前回、売れるための仕組みづくりについての記事を書いてありますので、 そちらも参考にしていただきながらご覧ください。 アパレル業界は雑貨の業界同様でウェア、シューズ、アクセサリー、小物、バッグ、帽子、家具に至るまで多くの商材を企画、販売しているため、

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          売れるための仕組みづくりは作れてる?撮影から抜本改革

          今回は業界関係なく売れるための撮影環境の整備について 弊社が商談や導入企業さまの状況からどういう状態にあるのか独自の見解で紐解いて参ります 結論『どんなコンテンツをどのように打ち出すかを明確にして、撮影に落とし込む必要がある』 大手、中小で撮影やその前後業務の進め方は大きく違いますが、大事なことは撮影が目的化していないかどうかということが今後の施策に落とし込む上で非常に重要な意味を持ってきます。 撮影の先に何をしてどんな人にどんなことを伝えたくてコンテンツを作っているかそ

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