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オロの福利厚生や休暇制度を紹介します

こんにちは。広報担当です。

オロでは、従業員のみなさんが能力を十二分に発揮いただけるような環境づくりのためにさまざまな取り組みを行っております。

今回は、そんなオロの福利厚生や制度について、比較的新しくできたものから、すでに定着しているものまでいくつかご紹介させていただきます。

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それでは、まずは福利厚生から見ていきましょう!

福利厚生


近隣手当🏠

オフィス(東京・西日本・北海道・福岡)から直線で2.0km以内に居住している社員には、近隣手当30,000円/月を支給しています。2021年7月から始まった福利厚生ですが、現在では約25%の社員が利用しています。
一部条件がありますので、気になる方は採用担当にお尋ねください!

オロランチ🍴

9月までの期間限定運用でしたが、好評中の為延長期間に入りました🍚


他チームの先輩・後輩、同職種で違うチーム・事業部のメンバーなど、意外と接点を持ちづらい「ナナメ」のコミュニケーションの活性化を目的として、2022年6月からスタートしました。最初は3カ月間限定の取り組みでしたが、社員から大好評の為、現在期限が延びている状況です。
毎月70名限定で、一人当たりのランチ代を最大1,500円支給する制度です。

9月末時点で累計200名以上が利用しており、初めて案件をスタートするメンバー同士、推しが一緒同士、チームの同期ランチ会などなど、様々なナナメのコミュニケーションが生まれています!

公認同好会( º R º )

野球部やボードゲーム部、パンを作る同好会までさまざま


オロには、会社公認の同好会があります。一定の活動費を会社から補助し、業務以外で共通の趣味や得意なこと、興味のあることをわかちあう、オロランチとはまた違ったコミュニケーションが生まれる場となっています。

2022年10月現在の公認同好会数はなんと25コ!フットサルやダンスなどのスポーツ系から、ボードゲームや謎解きなどのゲーム系、煎茶道や日本酒などの食の嗜み系など、さまざまなジャンルの同好会があります。コロナ禍でなかなか活動ができなかった同好会も、徐々に活動回数が増え、活気が戻り始めています!

オロに入社されたら、ぜひチェックいただきい福利厚生の一つです!

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つづいて、制度をみてみましょう!

さまざまな制度


柔軟な有給休暇制度🕑
年次有給休暇(年休)をより柔軟に取得してもらえるよう、1時間単位で取得できる【年休の時間消化制度】の導入や、年休を一定期間積立保存できる【保存年休制度】の導入をしています。
年休の消化率は、2021年度実績で83.1%となっています。

夏季休暇🌞
6月~10月の間で、5日間の特別休暇を取得できます。連休にするもよし、少しずつ取得するもよし、大人の夏休みを楽しむことのできる夏季休暇制度です。

育児支援🏫
オロでは、育児支援に関する制度利用(子の看護休暇・時間外労働や深夜業の制限・育児時短勤務など)は、小学6年生の子までを対象としています。
育児目的の出社時刻変更も認めています。

ほか休暇制度
年次有給休暇は初年度10日間が取得できます。また、特別休暇として結婚休暇(入籍日から1年以内5日間付与)、慶弔休暇、生理休暇、産前産後休暇、育児休暇などがあります。

※オロでは慶弔休暇、育児休暇等(慶弔見舞金等の福利厚生も含む)に関して、同性・異性を問わず事実婚にも法律婚同様に適用可能としています。

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いかがでしたでしょうか。
オロの福利厚生については、過去記事でも紹介しております。

詳しい制度の内容は、採用担当までお気軽にご質問ください。


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