見出し画像

大動脈解離から考える、日頃から血流を良くしておくことの大切さ。





血流が悪いことで引き起こされる、血管系の病気は、日頃のケアで防ぐことも可能かと思う。



そもそも、血流が悪い人が多い。



血管が老いていて、、リスク管理の意識が低い。



身体のケアをしていれば、、ある程度、、血管を強くしておくことはできると思う。



大切なことは、運動、食事、睡眠、タバコ。



血管を強くするためには、血流を良くすることが大切です。


まず動くこと。


運動不足の人が多すぎるので、、ウォーキングや、筋トレを始めてみてほしい。



ウォーキングなら8000歩から目指して、、。





自宅での筋トレも良いです、、腕立て伏せ、スクワット、腹筋など。










ストレッチも血管に良いので、この機会に習慣にするといいでしょう。なにげに、血圧を下げてくれたりします。








座りすぎや、日中の活動量の不足により、血流が悪いと、血管も老化します。



血管が傷つきやすくなり、身体には良くありません。



運動不足からの筋力の低下は、低体温に繋がり、体が冷えて、血流も悪くなるばかりか、がん細胞の活性化にも影響します。



血管を強くするには、食生活も見直さないのいけません。



大好きなファーストフードや、加工食品は腸内環境を悪くして、血液をドロドロにしてしまうので、できるだけ避ける。



もしくは月に数回と、決まりごとを作るとよいでしょう。



できるだけ体が温まる食材を食べることも大切です。





定番過ぎますが、、身体の炎症を緩和してくれたりするので、積極的に食べてほしいです。




あとは、睡眠。


血管のために、良く寝る。


たくさん寝る、仮眠も大事。


寝不足が続くと、身体的なストレスにもなるし、血管にも良くない。


休日には、少しでもリラックスして、睡眠時間の確保が大切です。


ルイボスティーで、癒されましょう。




タバコは吸わない。

血管に良いことは、1つもないです、血管の壁がボロボロになっちゃいますよ。


吸っている人は、、辞められるようにしていきましょう。



習慣として大事なのは、やっぱり身体を動かすことかなと。


週に2~3日。仕事終わりに長く歩くのもいいし、、お風呂上がりに、ちょっと長めにストレッチや、ヨガみたいなことも良い。


筋トレは、体温上がるし、骨も強くなるし、生活の質が向上する。



血流も良くなって、血管も強くなるので、、取り入れてほしい。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?