和ganda おぴこ

なりたい自分の叶え方。ウガンダの村で ”My garden to table"…

和ganda おぴこ

なりたい自分の叶え方。ウガンダの村で ”My garden to table" なプチ農家ライフを実践中。オンラインホームステイ、ビジネス・観光の現地アテンド等、ウガンダでのローカル体験の実現をお手伝い➡https://linktr.ee/opiyominako

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紛争地の国際看護師がウガンダで農家になったワケ

突然ですが、集英社と言えば? 男性なら、こども時代に 『少年ジャンプ』を読んでヒーローと 仲間たちの冒険物語に夢中になったり、 ※40代後半の私の世代だと、たとえば、 『北斗の拳』 『DRAGON BALL』 『キャプテン翼』 『聖闘士星矢』 女性なら、『りぼん』。 たとえば、、、 『ときめきトゥナイト』 『ちびまるこちゃん』 『星の瞳のシルエット』 といった恋愛ものの作品に、 ドキドキ心をときめかせたー。 そんな経験が、あなたにも あるのではないで

    • 【俳句inウガンダ】刈る草の陰に現るいのちの奇跡

      今朝も、日の出と共に自宅の 藪のような庭で草取りをしていると… 小さなグァバの木を発見! それも3つ並んで。 「わ~! こんな所で育っていたんだね!」 周りの背丈の高い草々の下で 秘かに生まれ、育っていた 小さないのち。 3つ仲良く、 健気というか、 可愛らしいというか…。 「この感動と喜びを歌にしたら どんな風に表現できるかな?」 と思い、一句読んでみました。 ↓ ↓ 特に俳句の趣味とかはないので、 「季語」とか字数とか、、、 詳しいきまりは分かりません。

      • ウガンダの農村暮らしで体得|新しい環境で人間関係をつくる一番のコツ

        新年度が始まって2ヶ月が経とうとしている今。 自分自身で望んでそうなった。 自分自身で望んだわけではないけれど、そうなってしまった。 事情は何であれ、職場や働く部署が変わり、新しい環境の中で過ごしている人たちが多いのではないでしょうか? また、こちらでも特集されているように、 都心から地方(田舎)への移住が社会的トレンドになっている今日。 生活する拠点そのものが変わった、という人たちも多いかと思います。 さて、環境が新しくなる時に、 どうしても避けて通ることができ

        • 自分にダメ出しする人生が自動的にポジティブに変わる方法

          今回は、本日3月8日『国際女性デー』に ちなんで「女性の生き方」についてです。 あなたは、こんなことありませんか? ↓ やりたいことはあるんだけど、失敗が 怖くて、なかなか行動に移せない。 一度でも失敗すると「コレは 私には向いていないんだ」と 感じて、すぐに投げ出してしまう。 「私の人生、このままでいいの?」と 思うけど、「私はどうなりたいのか?」 「どう生きたいのか?」が分からない。 そういう時って、 「どうせ私なんて」 と自分の可能性を疑ってしまったり、

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          今すぐ!迷いを断ち切ってスッキリする方法

          あなたは、 ーーーーーーーーーーーーーーー 「やってみようか、どうしようかな~?」 「でも上手くできるか分かんないし…」 と、 頭の中でグルグル考えてばかりで、 なかなか行動することができない。 ーーーーーーーーーーーーーーー ということはありませんか? そんな時は、 「今のその状態で、とにかくやってみる!」 ことをおすすめします。 なぜなら? 当たり前ですが、 ーーーーーーーーーーーーー やってみなければ分からない ーーーーーーーーーーーーー からです。

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          その”労働”の意味は?|ただのレンガ職人だった私の懺悔

          今回は、「働く意味」についてのお話です。 今、日本では 「自分のやりたいことで生きる!」 「好きなことを仕事にする」 という生き方がある種、 トレンドのようになっていますよね? そんな中、もしあなたが、 こんな風に感じているなら…? ↓ 自分の好きなこと・やりたいことを 仕事にできてる人が羨ましいなあ。 そんな生き方を私もしてみたいけど、 今の職場じゃ、とても無理。 なぜ私は、好きでもないこんな 仕事をしなくてはいけないの? 今の仕事に対して「働く目的や意味」を

          その”労働”の意味は?|ただのレンガ職人だった私の懺悔

          なぜ「目標」がない方が、期待以上の事を実現できるのか?

          既に2ヶ月が経とうとしていますが、 能登半島の大地震や羽田空港での 衝突事故と、2024年はとても悲しい 出来事で幕開けしてしまいましたよね。 今日は、これらの出来事を 受けて最終的に決めた… ーーーーーーーーー 2024年の私の抱負 ーーーーーーーーー をお伝えさせてもらいます。 あなたも含め、多くの方が 「なりたい自分を見つけたい」 「なりたい自分に変われたら、  人生が今よりもっと充実して、  私らしくイキイキと過ごせるのに」 と願いながら、 目標達成シ

          なぜ「目標」がない方が、期待以上の事を実現できるのか?

          たった1回で「本当にやりたいことか?」分かる方法

          「なりたい自分」に変わりたい。 と願う一方で、あなたは こんなことありませんか? ↓ ↓ ーーーーーーーーーーーーーーー やりたいことはあるけど、それが 本当に自分のやりたいことなのか ハッキリとした確信がもてない。 そのためトライできないでいる…。 ーーーーーーーーーーーーーーー または、 やりたいことを実際に やってみてはいるけれど、 「私に合っているのか?  イマイチ分からない」 「なんか、違う。。。」 「私にはもっと強い情熱を  もって楽しめることが  他

          たった1回で「本当にやりたいことか?」分かる方法

          孤独でシンドイ目標達成がカンタンになる秘訣

          2024年が始まって、既に30日が過ぎましたが、、、 年末から新年が明けた後のこの時期。 実現したい目標や夢 やってみたいチャレンジ なりたい自分 が明確なあなたなら、2023年は 「どれだけ達成できたか?」 「どれだけ理想に近づけたか?」 とふり返ってみたり、 「今年の目標はどうしようか?」 「今年はどんな年にしたいか?」 などと考えたりする時間が 増えると思うのですが、、、 あなたはその目標や夢、 なりたい自分へのチャレンジを 「何がなんでも  私自

          孤独でシンドイ目標達成がカンタンになる秘訣

          何となく過ぎていく人生に区切りをつける大切さ

          学期末ごとにテストがあったり、一年進級するたびにクラス替えで人間関係が変化したりと、何かと区切りを感じることの多かった学生時代。 そんな学生時代とはちがい、社会人になって仕事に慣れてしまうと、 自分の人生に区切りを感じる機会はめっきり少なくなってしまいますよね? 今回は、人生において区切りをつけることの大切さについてお伝えします。 区切りの大切さを学んだ私自身のエピソードも紹介します。 もしあなたが、 変化のない毎日をただ何となく過ごしてしまっている 過去の出来事に

          何となく過ぎていく人生に区切りをつける大切さ

          「今ここ」を体感させてくれた美空

          2023年5月4日。 朝6時半、カーテンを開けて目に映った空。 あまりにもキレイで、寝ぐせの髪もそのままに、思わず外へ飛び出してみた。 朝焼けの燃えるようなオレンジ色と 青空のライトブルーが混じったマーブル模様。 現在、雨季のウガンダには珍しい晴天。 つい、カメラでカシャ、カシャ。 私のスマホ(と撮影センス)では、 この美しさを捉え切れないのがとっても残念だったけど、すがすがしい新鮮な空気と空の美しさに、気持ち良く1日のスタートを切れました。 「今ここ」を生きるの

          「今ここ」を体感させてくれた美空

          【3.11】ビスコの思い出と決意

          何か新しいことにチャレンジしたい時、 こんな風に感じることはありませんか? 「上手く行かなかったらどうしよう」 「こんな私で大丈夫かな?」 「まだ自信がないから、私には無理かも」 そういう時に、チャレンジする勇気を 生み出してくれるもの。 あなたは何だと思いますか? もっと沢山、知識を学んだり スキルを身に付けたりすること? できるだけ多くの資格を取ること? たしかに大事な要素ですよね。 実際、国際看護師を目指して 日本の病院で働いていた頃。 12年前の私もそう

          【3.11】ビスコの思い出と決意

          7歳で家族を皆殺しにされた少女が見つけた生きる希望

          今日3月8日は 「国際女性デー」 ですね。 国際女性デーとは、、、 女性の政治的自由と平等の権利を 守るために国連が定めた日です。 女性のために社会変革に 貢献した女性たちの勇気を称え、世界各地で様々なイベントが 行われています。 日本でも、 ”女性の生き方を考える日” として定着し、話題に上がるように…。 私は2020年から毎年、 「なりたい自分へのチャレンジ」 と結びついた内容で、 記事を書いてきました。 たとえば、 なのですが、実は私。 この国

          7歳で家族を皆殺しにされた少女が見つけた生きる希望

          人生でぶつかる「壁」を切り開くために必要なこと

          記事の更新をご無沙汰していた間に 3月になってしまいましたが…。 冬から春への季節の変わり目で 体調を崩したりしていませんか? 私は先週、カゼを引きました。 おまけにタイミングが悪いことに 断水と夫の出張が重なってしまい、、、 独りでかなりシンドイ 一週間を過ごしていました。 カゼも辛かったのですが それ以上に参ったのが、 断水。 でも、ある行動を取ったことで 6日間も続いていた不安と不便を、 30分で解決できてしまったんです。 その行動は特別な事ではなく、

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          2023年ウガンダの初日の出

          いつもパワーをもらっているウガンダの朝陽を、2023年の元日に自宅から撮影。 当日は空に星が残る朝5時半に起床。 まだ薄暗い6時から朝陽が昇りきった7時半までの90分間を25秒にまとめました。 私にとって、動画撮影と編集は初めての経験。 タブレットで撮影したパートは手振れがひどいですし、めちゃくちゃ素人感マル出しの動画なので、笑ってくださいね。

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          新年初の”ズッコケ”チャレンジと今年の抱負

          私、1月1日にあることに チャレンジしたのですが、 新年1日目にして早速、 ズッコケてしまいました。。。 今日はそれについてお伝えしますね。 そもそも、なぜ私の恥ずかしい ズッコケ話を公開するのか? もしかしたらあなたは、 「おぴこさんのズッコケ話を 読むことにどんな意味があるの?」 と感じたかもしれませんが、、、 あなたは新年の抱負とか 目標とか立てましたか? 目標とかを立てた後って、こんな 気持ちになることありませんか? 「私にこんなことが  本当にできる

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