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「ぼくのび太みたいなんだよ」とは
新学期がいよいよ始まり真新しいランドセルに黄色の交通安全のカバーをかけた1年生が登校するのを見かけるこの頃。
今から30年近く前の息子のことばを思い出します。
私たちの地域は、7〜8人の登校班で登校していました。
わが子は、小柄だったのでまるでランドセルが歩いているようでした。
登校班の班長さんは、6年生が多いのですが、わが子の班は、5年生が2人と4年3年生。
私も初めての子のため、時間
久しぶりのてんまやRUN🏃♀️
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神戸マラソン以来、久しぶりにランニング練習会に参加しました。
11月まで『ちょっこっとRUN』でご一緒だった優しいH氏とレジェンドRさんと再会を喜び合いました。
『お助け講座』として、マラソン大会の前にペース確認のため天満屋のランニング事業部さんが不定期に開催日してくれています。
みなさんめちゃくちゃ速い人ばかりです。
天満屋陸上部流「準備運動」をして、各自それぞれコーチに自
小学校のお楽しみ会は「ディズニー映画」
高度成長期に小学生だった私は、映画を映画館で観ることはほとんどありませんでした。小学生でど田舎に引っ越したため、映画は小学校の講堂でお楽しみ会的な時に観るのみです。
その頃の映画は、何かの日本映画とディズニー映画だったと思います。
学校給食もほぼパンの給食。アメリカの影響が強かったのだと思います。
「白雪姫」「101匹わんちゃん」「眠れる森の美女」「こじかのバンビ」「ダンボ」「ピノキオ」など
パーフェクトデイズの感想
義母は、根っからの読書家📖で映画ファン🎬。
もうすぐ卒寿にも関わらず行動的です。
年下の気の合うお友だちにチケットを取ってもらった映画鑑賞を楽しんでいます。
「パーフェクトデイズ」は俳優の役所広司さんが、フランスで5月に開催された「第76回カンヌ国際映画祭」で最優秀男優賞を受賞した作品ということで、義母はとても楽しみにしていました。
年末に映画館で観た感想は、ちょっとガッカリ。
公衆トイ
なぜ62歳でフルマラソン・1万人の第九に挑戦したか
60歳までの私
結婚して妻になり母になって、自分のやりたいことはすべて諦めてきました。
それは、誰かに言われた訳でもなく強制された訳でもありません。
昭和の時代の教育では、それが当たり前でした。
職業すら、医師、看護師、教師、公務員、士業なら続けてもいいけど、会社の事務員などのその他の職業は、出産と同時に退職するのが当たり前でした。
今は、産休や育休も公務員以外も普通に取得できるようになりまし
おかやまマラソンファンRUNへの道|第3章
本番直前先日、10キロの記録会にも参加したし、コースも4年前と同じおかやまマラソンファンランは当日の体調さえ普通ならば大丈夫な感じ。
走ることを楽しみたい🏃♀️
問題は神戸マラソンふる🏃♀️
制限時間が岡山は6時間だけど神戸は7時間だがら最初のフルマラソンは7時間制限がいいよ。
しかも応募多数だから絶対抽選でハズレると知り合いに言われてポチッとエントリーしたところなんと当選してしまった
おかやまマラソンファンRUNへの道|第2章
おかやまマラソンまで、残り1ヶ月つまり30日。
このタイミングで天満屋ランニング事業部主催の【てんまやRUN】第4回30㎞記録会(20㎞・10㎞同時開催)へ参加
予定では20㎞に申し込むつもりでしたが、真夏練習出来なかったので、10㎞に挑戦することにしました。
記録会の1週間前記録会会場の「旭川・百間川のランニングコース」の場所確認。
子どもが小さい頃は、百間川の河川敷でよく遊ばせていたが、
おかやまマラソンファンRUNへの道|第1章
序章を投稿したまま、次がないのには訳がありました。
ちょこっとRUNに何度か参加してかなりやる気になった頃、ちょうどお盆前(西日本は8月)体調不良になり約3週間走ることが出来なかったのです。
「ちょこっとRUN」への私の参加は、今日で5回目。
ちょこっとRUNの効用「ちょこっとRUN」に参加することにより、モチベーションが保てて課題もわかり、次の練習日まで毎日練習をサボらないようにできるのです