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記事一覧
映画感想文特別編〜5月3週個人的注目作品
◎碁盤斬り
◯ボブ・マーリーOneLove
△ミッシング
△開かれた教室この週は観たい作品が多い。
邦画では碁盤斬り。草彅剛初の時代劇はストーリーからも面白そう。ぜひ注目していきたい作品。
洋画ではボブ・マーリーOne Love。予告編を観たがかなり面白い内容。レゲエが好きな方は楽しめる作品。この作品はムビチケ購入したのでぜひ観たい。
本日も拙い文章ながらお読みいただきありがとうございました
映画感想文〜ジョン・レノン失われた週末を観て
ビートルズやジョン・レノンに関するドキュメントは映画や配信、テレビなど多く取り上げられたが、今回の作品は、私も知らない事ばかりで目から鱗だった。
ジョン・レノンとオノ・ヨーコが別離期間に元秘書メイ・バンとの関係をメイ・パン自身が振り返る。ここまで二人の関係が良かったとは知らなかった。ジョン・レノンのソロ活動も上手くいっていたのはメイ・パンの献身的なサポートがあってこそ。彼も幸せだったんだと感じた
映画感想文〜耳をすませばを観て
地上波で録画視聴。
公開した年、予告編を観て気になった作品。
地上波で放送すると知り観た。
ちなみに耳をすませばは題名を見てどこかで聞いた事があると思ったが、スタジオジブリのアニメ作品。この作品の実写化。
結論から言うと物足りなさを感じた。実写化する意味がなかった作品に思えた。松坂桃李の演技はさすがだが。
アニメの実写化は流行っているが、スタジオジブリのアニメの実写化は無理があると痛感した
映画感想文特別編〜気になる予告編
猿の惑星キングダム今週、公開だが予告編を観る限りちょっと不安。猿の惑星シリーズの過去作を見ないと辛いし、時間も長いのは気になった。
ありふれた教室来週、公開で予告編もチェックし、先月の某国営放送の国際ニュース番組の特集でも取り上げられ観た。
ドイツ映画だが、テーマ設定が中学校での事件。盗難事件が発端で教師が孤立してしまう・・。
今の教育問題、学校問題にもヒントとなるかどうかは分からないが鑑賞を検
映画感想文〜今夜、ロマンス劇場でを観て
BSで録画視聴。
ストーリーはよくある話で、どこか定番。
2021年に観たキネマの神様も似たようなストーリーだったが、このときは
コロナ禍に公開されたこともありメッセージが伝わった。
しかし、今回の作品はコロナ禍前に公開された作品。綾瀬はるかはさすがだなと演技を観て感じたが、あまり伝わらなかった。
もう少し、このようなストーリーはどこかメッセージ性がほしい。
本日も拙い文章ながらお読みい
映画感想文〜ティファニーで朝食を観て
BSで録画視聴。
ラブコメの要素もあるラブストーリーの印象を受けた。
オードリー・ヘップバーンは昨年観たローマの休日でも、同じことを感じたが、ラブストーリーの作品での演技は上手いなと改めて再認識。
映画音楽ファンなら必聴のムーン・リバーも作品の余韻を味わうのにふさわしい。
最近の洋画で犬がポイントになる作品が増えている。今回は猫。動物に注目して映画を観るのもいい。
本日も拙い文章ながらお
映画感想文特別編〜5月2週個人的注目作品
◎ジョン・レノン失われた週末
◯猿の惑星キングダム
△不死身ラヴァーズジョン・レノン失われた週末はトキュメント。予告編を観たが、オノ・ヨーコとのプライベートの関わりがメイン。気になるドキュメントではある。
猿の惑星キングダムは予告編を観たが、猿の惑星シリーズは観た事ないし、気になる。
邦画では予告編を観る限り不死身ラヴァーズが興味深い作品になりそう。
本日も拙い文章ながらお読みいただきありが
映画感想文~青春18×2 君へと続く道を観て
藤井道人監督作品鑑賞は4作目。
今回の作品は藤井監督らしくなく胸に響かなかった。
ありきたりなストーリーに思えた。
ストーリーもよくある設定でとにかく退屈。清原果那の演技も物足りない。
この作品のテーマも青春映画なのか、人生を探す旅なのかはっきりしない。
藤井監督には今回の作品は似合わない。
新聞記者やヴィレッジのような作品でメガホンをとってほしい。
期待している監督だけに残念だった。
映画感想文〜ミセス・クルナスVSJ.Wブッシュを観て
ドイツ版エリン・ブロコビッチのイメージが強い作品だが、スケールは大きい。
クルナスの喜怒哀楽が、ドイツの人権派弁護士、アメリカの人権団体、家族に伝わり息子の解放につながった。クルナスの思いが実った。
2001年9月11日のアメリカ同時多発テロを忘れてはいけないと教えられた作品でもあった。
本日も拙い文章ながらお読みいただきありがとうございました。
#映画感想文 #ミセス・クルナスVSJ .W