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尾道市地域おこし協力隊・石山 辰也さんに聞いた、活動内容や百島の魅力
●プロフィール
石山 辰也
1981年9月29日、千葉県柏市で生まれる。中学・高校6年間は卓球部として汗を流し、社会人になってからも卓球を継続中(対戦者求む)。新聞の印刷オペレーター、運送会社などの仕事を経て2022年10月、尾道市地域おこし協力隊(百島町担当)に着任し、東京から移住。現在は、マリンアクティビティの振興や百島の情報発信、獣害対策などに尽力している。@momotatsu_2022
【東京から尾道】移住にかかったお金を公開します
こんにちは。尾道市移住定住コンシェルジュ'23 noteの編集を担当しているアンドウです。私は2020年11月に初めて尾道に訪れたのち、2021年1月31日、夫とねこ2匹と共に尾道移住を果たしました。
「移住移住って簡単にいうけど、実際に移住するとなったら何にいくら必要なのさ?」と思っているそこのあなた。その不安は至極当然のことだと思います。ただでさえ物入りな引っ越し、どんな出費があるのか把握し
尾道市地域おこし協力隊・大橋 和也さんが語る、任期満了に至る思いとこれまで
●プロフィール
大橋 和也
1984年、東京で生まれる。2020年4月に関東から尾道への移住を果たし、同年5月、尾道市地域おこし協力隊に着任。御調地区を担当。
アメリカ合衆国での農業研修、JICA青年海外協力隊としてのブータン王国での活動、海外20数ヵ国・地域での訪問・勤務・農業指導経験など多彩な経験を有する。
現在は子育てに奮闘しながら、御調および尾道の魅力発信、「農」に関わる多くの活動に奔走
移住セミナーで寄せられた質問と回答をまとめてみました
ひろしま移住メディア「HIROBIRO.」では、広島での仕事、暮らしなどに関するさまざまな移住イベントを開催しています。ためしにHIROBIRO.に掲載されていたイベントを数えてみると、2023年だけで41件もありました!(2023年11月10日現在)
イベントでは、ゲストへの質問タイムが設けられていたり、ウェビナー中のコメント機能を使って質問を投げかけたりすることができます。つまり、1人で抱
「LOG」や「ONOMICHI U2」 尾道という街をデザインするホテルたち
ホテルプロデューサーの龍崎翔子が、第一線で活躍している経営者・クリエイターに会いに行く連載「ニューウェーブ ホテル学概論」。龍崎がモデレーターとして、毎回さまざまな“ゲスト講師”の方からホテルビジネスに関する学びを得るという企画です。
今回登場するのは尾道に新しくできた話題の宿泊施設「LOG(ログ)」を統括するTLBの吉田挙誠さん。「LOG」はもともと「新道アパート」という鉄筋モダン住宅を改装し
尾道で1ヶ月暮らしたら生活費はいくらになるのか?
3月末に約4ヶ月の東南アジア旅から尾道に帰ってきたのですが、「東南アジアより尾道のほうが安いのでは?」と思い、4月の1ヶ月間毎日家計簿をつけてみました。
僕の基本的な生活スタイルとしては下記の通りです。
「1ヶ月の生活費って実際いくらなんだろ?」というのは、尾道への移住を検討している方も気になる部分かなと思うので公開します。
▼合計:63,417円4/1~4/30の1ヶ月の生活費は63,41
【移住定住コンシェルジュ窓口】ONOMICHI SHAREで会える人たちを紹介
移住定住コンシェルジュ窓口があるのは、尾道水道を望むシェアオフィス「ONOMICHI SHARE(オノミチシェア)」。海沿いに面する大きな窓からは、海の穏やかなゆらぎや船の行き来する尾道らしい光景を眺めることができます。
ONOMICHI SHAREはコワーキングスペースとしてだけでなくカフェ利用もでき、各種イベントの会場としても活用されています。奥にはサイクルショップ「BETTER BICYC
【移住と仕事】尾道で、何の仕事しよう
こんにちは。移住定住note編集長のアンドウです。
突然ですが、地方移住を考えるとき、多くの人が “仕事どうする問題”にぶち当たるのではないでしょうか。
コロナ禍を経たことでニューノーマルな働き方が取り沙汰される一方、そもそもテレワーク(リモートワーク)のできない職種の人もいれば、仕事や生き方を一新してみたくて移住を検討する人も多く、多くの場合、就職・転職活動についての悩みは尽きません。
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