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セミリタイアの昼食

わざわざNOTEに進出してきたが、大した集客はないことに文才、マーケティング能力の無さを痛感している今日この頃。

今日もくだらない独り言だ。

久しぶりに現場調査があった。

30分で終わった。

今日の勤務時間は30分だ。

もう酒が飲みたい。帰りにドラッグストアでワイン買って帰ろう。

セミリタイアの昼食

ただいま11時20分。

11時30分くらいになると腹が減ってくる。

メニューは決まっている。

「そば」だ。

そばは値段が安く、麺類の中では低カロリーでデブにやさしい。

いつも近くのドラッグストアで5食入りの乾麺タイプを購入している。

価格は税込200円。1食40円だ。

ざるそばにして食う。

わさびとつゆを使うので、10円足したとして1食50円で昼食を済ませることができる。

そばが主軸だが、最近は冷凍うどん、パスタ、食パンのパターンも出てきた。いずれにしても、調味料入れて100円を超えることはない。

飯に金を使わないのは、セミリタイア者の基本だろう。(もちろん朝食も100円かからない)

サラリーマンの時代は昼は外食で1000円前後の出費だった。私は役職が取締役だったので、部下と食事に行けば、食事代を出してあげることもしばしば。2000円から5000円まで使うこともザラだった。

それが今や一食50円。昼食代1ヶ月1500円だ。

そばの味はというと。

全然悪くない。

コンビニのざるそばよりうまい。

安かろう悪かろうではない、安くてうまいのだ。

終わりに

いかに金を使わないか。

いかに無駄な金を使わないか。ということを考えている。

食事はかなり金額の差が出る。

例えば昼食の場合、私は1,500円、サラリーマンは15,000円〜30,000円だ。この差を大きとと思うか、小さいと思うか。

小さな差は、いろいろなところに派生していく。

朝飯、晩飯、車、買い物、遊び、サブスク。

たかが昼食、されど昼食。

え?酒飲んどるやんけって?

それを言われると、ぐうの音も出ないが、一つくらい贅沢許すのが長く続けるコツだ。

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