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ギターコンサートのお手伝い(ギターの性能について)
先日久しぶりにクラシックギター教室の先生が、教室の皆さんとコンサートをするということで、裏方の手伝いに行ってきた。
わたしは今は習っていない。
そんなにギター弾いてないし。
そしたら、休憩時間に演者の方がギターを触らしてくれた。
こんなこともあろうかと、右手の爪だけは磨いていた。左の爪を切り忘れたが、、
自分のギターと全然違う。
多分30万から50万くらいのギターで、2012年の国産手
セミリタイアは週休5日を超える
今日も暇だな。
見積もり案件あるだけマシか。
こないだ週休5日制について書いている方がいて「スキ」したが、私もそんなもんだなと思った。
セミリタイアは週休5日を超えるいつかまた、たくさん働くようになるのだろうか?
休んでいるのが当たり前で、働くのが特別になっている。
なぜ働いていないのか?
もちろん仕事がないからだ。あれば働いている。
(誤解のないように言うと、何もしていないわけでは
クラシック・ギタリストのためのジャズ・ギター -ハーモニー-
(昔、ワードプレスのブログで書いた記事を掘り起こして載せてます。)
「サンバースト」の作曲者でおなじみアンドリュー・ヨーク氏が、
即興演奏をしたいというクラシック・ギタリストのために書いた本。
英語タイトルは
「JAZZ GUITAR FOR CLASSICAL CATS Harmony」
キャッツは、スラング的な表現ですが、
たぶん単に人々という意味かと思います。
3巻からなる(予
右手の爪 -クラシックギタリストは今日も爪をけずる-
クラシックギターを弾くのも楽じゃないっ!
ギターを弾こうが弾くまいが、
右手の爪を整えてしまう。
それがクラシックギタリストなのだっ!
爪けずりクラシックギターを弾くうえでかかせない右手の爪。
単に伸ばしておけばいいというわけじゃない。
爪の形によって、弾き方や音色にダイレクトに影響が出てしまうのだ。
クラシックギタリストにとって、爪けずりは重要な問題。
その爪けずり技術はもはや、