ASH

停滞中 やりたいことはあるのか? ISTP / INTPっぽい質の人間 青い鳥を探…

ASH

停滞中 やりたいことはあるのか? ISTP / INTPっぽい質の人間 青い鳥を探している

マガジン

  • 雑記

  • 自分の性格・性質など

    このマガジンをTOPに固定したかったができなかった。

  • 思考の癖

  • ex.有料記事

    胸の内について語る

最近の記事

  • 固定された記事

整理できているかわからないが記事を整理した風な記事

noteの記事を書き始めてしばらく経ったのでまとめてみる。書いた記事はマガジンにテキトーに突っ込んでいたが、マガジンだと1度に目にする情報量が少ないのでこちらにまとめた。タイパ。 性格診断系 記事を書き始めたきっかけ 思考を抽出したもの(雑) 読書系 ネタ系 個人的に気に入っている記事 飲み会に対する想い つぶやき 自己紹介 仕事関連 有料記事(あまり人に見せるようなものではないので)

    • サボるのが下手な人

      脳内で展開していたが、自分の感情の記録用に残しておく。 以前どこかの記事でも書いたことがある、職場での話。 僕の職場には毎日サボっている人がいる。社内ニートではない。 決まった時間に休憩に出ていき数十分ほど離席している。その他にもしょっちゅうタバコ休憩に行っており計ったことはないが、一日で相当な時間の休憩をしている。下手すると2時間ぐらいいってるかもしれない。 詳しくはわからないが、少なくともここ2、3年ぐらいの日課ではないかと思う。 けっこう上の役職者であるのでそ

      • 頑張れという便利だけどなんとも言えない言葉

        小学生の頃の担任が何らかの言葉に関する持論を語っていた記憶がある。 ほとんど覚えていないので、僕が勝手に捏造すると「頑張れ」という言葉について言っていた。多分。 「頑張れ」という言葉は無責任だから使うのを控えようと僕が捏造した記憶の中の担任は言っている。担任はイマジナリーティーチャー(IT)ではない。ETだ。 この意見はけっこうわかる。そもそも命令形だし。(一緒に)頑張ろうとかならまだ違和感は少ない。 言われた人がどう感じるかなんだけど、頑張れとか頑張って、みたいなの

        • アンチコメントについて

          僕自身がアンチコメントを書き込まれたというわけでなく、なぜかnoteのおすすめにアンチコメントの記事が出てきたのでいくつか読んでみた。 アンチコメントをされた人の中にはそのことをネタにしたり、有料記事にしている人がいた。よほどムカついたのだろう。 SNSだと有名人で、半ば炎上芸みたいな感じで燃料を投下している人たちがいる。あれはあれで、一種のストレス発散やコミュニケーションの一種みたいになっているのだろうか?過激なものだとお互いにグローブ無しでボールをぶつけ合い、相手をK

        • 固定された記事

        整理できているかわからないが記事を整理した風な記事

        マガジン

        • 雑記
          77本
        • 自分の性格・性質など
          15本
        • 思考の癖
          8本
        • ex.有料記事
          3本

        記事

          興味がある心理機能

          心理機能やタイプの優劣をつけたいわけではない。ただ、自分の興味がある 心理機能を挙げるだけ。個人的にはタイプそのものよりも心理機能の方が興味深いと思っている。 本題に入る前に各心理機能の説明を載せる。この説明を見ても、いまいち機能の働き方(プロセスなど)がわからないのが少し残念なところではある。 僕が一番気になっている心理機能は断トツでこれ ①内向直観(Ni) 心理機能というものを知ってから、自分なりに調べたり他の人の記事などを見ているが、いまだにはっきりとはわからな

          興味がある心理機能

          夜を駆ける

          夜の散歩をしてきた。恒例?の長期休暇中の散歩だ。 別に駆けてはいないが、気分的にはタイトルが合っている。 長期休暇でなくても散歩はする。するんだけど、やはり長期休暇の方が気が楽だ。 19時少し前に散歩を開始した。今の時期の、この時間帯だと日が沈み切っていない。薄い紺色に近い空の下を歩いていると、一日のオープニングを感じてほんの少しだけテンションが上がる。朝から起きてはいた。 気候もちょうどいい。 散歩中は、日々のストレスを一時的にどこかに追いやることができる。何か考

          夜を駆ける

          観た映画から再確認する自分の好みについて

          最近映画を2本観た。映画を観るのにある程度の体力と意気込みを必要とするので、長期休暇ぐらいでしかその機会は訪れない。 1本目:「ソーシャルネットワーク」 Meta(旧:Facebook)の創設者、マーク・ザッカーバーグの映画。下記サイトにマーク・ザッカーバーグの半生を映画化とあるがそんなことはなかった。 この映画を観ようと思ったきっかけを少しだけ。 以前、エニアグラムとトライタイプがわかるテストを受けたことがあり、その時の結果が5w4、トライタイプ538と出た。 ソ

          観た映画から再確認する自分の好みについて

          我の強さについて

          以前、エムグラム診断というネットの診断を受けたことがあり、最近メールが届いていたのでその結果を見直してみた。新しく受けなおしてはいない。 その中で「思考能力があるけど我が強い異端者」という評価があった。 異端者って、世が世なら断罪されるような存在かよ。思考と我の強さって相反するん? これはちょっと前に書いた、心理機能の内向思考(Ti)と内向感情(Fi)の記事に関連するものだと思った。僕はTiもFiも高いのでおそらく上のような結果に結びついている。 我が強いって言うのは

          我の強さについて

          「誰」をどうやって識別する?

          こちらの記事から派生したもの 僕たちが得る情報は、一般的に視覚によるものが大部分を占めていて、実際に目にすれば、その人が「誰か」は識別することができる。一応、確実な方法だと言える。 では、目が見えない人や人の顔の識別ができない人はどこで人を識別するか?  声とか言葉遣い、口癖、話す内容、考え方、行動原理、雰囲気などで判断することになると思う。 人間以外の動物なんかは、視覚、聴覚、嗅覚、触覚などで互いを認識しているらしい。個体を識別できているかは不明。親子関係みたいなの

          「誰」をどうやって識別する?

          誰が「何」を言ったか

          noteでスキの数が多い人の記事を見て思ったことがある。誰が言ったかにかなり引っ張られてるよなあと。 これは別にnoteに限ったことではなく、不特定多数に何らかの情報を発信しているとままあることだ。インフルエンサーなんかはその最たる例だと思う。 スキが多い記事にはもちろん良いものもあるが、スキが少なくても良い記事を書く人もいる。何が良いかは主観でしかないんだけど。 実際は、①有名な人が有益なことを言った>②無名な人が有益なことを言った>③有名な人が無益なことを言った>④

          誰が「何」を言ったか

          仕事の不公平さについて

          最近、仕事でのストレスが溜まっているので記事でも書いて少し解消したいと思う。 迫りつつある納期を意識せざるを得ない状況になってきたので、いろいろ慌ただしい。 そんな中で、最近残業についてかなり厳しく取り締まられるようになってきており、業務過多と残業問題をどう解決するのかが当面というか今後も含めての大きな課題になるのだが、会社として対策を立てているようには見えない。 完全に均等に仕事を割り振ることはできないが、能力やチームのキャパを勘案してある程度の平準化を図っているかと

          仕事の不公平さについて

          産休クッキーについて思うこと

          何か炎上しているらしいのでネット記事とAbemaで動画を観てみた。 このクッキーを配っているということは産休制度がある会社での話かと思ったら、産休は労働基準法で定められているらしい。まあ、人命に関わることだから何かしらはあるか。 僕が思うのは、自分に仕事のしわ寄せが来たら嫌だなというそれだけだ。 不妊治療中の人への配慮が足りないという意見があるみたいだが、そう思う人がいるのは何ら不思議なことでないと感じる。 会社としても産休する可能性がある人を採用したわけであり、何時

          産休クッキーについて思うこと

          こなれ感というものが、言葉そのものや雰囲気を含めてどうも好きになれない。初心者として勉強中というわけでなく、プロとして突き抜けているというわけでもなく、なんか中途半端なんだよな。小手先のテクニックというか。その先に進めればいいんだけど。通過点の中でしか許されない感じという気がする

          こなれ感というものが、言葉そのものや雰囲気を含めてどうも好きになれない。初心者として勉強中というわけでなく、プロとして突き抜けているというわけでもなく、なんか中途半端なんだよな。小手先のテクニックというか。その先に進めればいいんだけど。通過点の中でしか許されない感じという気がする

          できるだけ避けたい(時もある)考え方

          ①試す前に考える 何か新しいサービスを利用する時などは色々条件を組み合わせて考えてしまう。当たり前だけど、特にミスったら自分が何かしらの不利益を被るとき。ヘルプなどを見てもだいたいよくわからない。サポートに聞くのも嫌なので、自分で情報を集めるしかないが限度がある。 ある程度の確証を得てからでないと次の行動に中々移れない。もちろん必要に迫られた場合は行動するが、それは自分の中での処理(納得感)を優先してからになる。 ただ、一旦踏ん切りがつくと結構スムーズに行動をする気がし

          できるだけ避けたい(時もある)考え方

          気まぐれに書く記事

          なにかを批判することの是非について考えていたら、ふと就活の時のことを思い出した。 グループディスカッションの話 就活の序盤の頃、特に面接の対策を立てずに何社か受けていたが、その選考中にグループディスカッションがあった。 その当時僕は、相手を論破したら勝ちだろと思っていてわりと強気な態度で臨んでいたと思う。 何かお題を出されてそれについて議論するというありきたりなものだったと記憶している。何か突っ込めそうな発言があれば、こっちの方がいいと思う、私はこう思うと、自分の意見

          気まぐれに書く記事

          コミュ力は「副詞」で決まる を読んで

          めちゃくちゃざっくり要約すると、あらゆる人が人間関係で悩む中で、それらを改善するために必要となるであろうコミュニケーション能力を、言葉使いの質を高めることで身につけようというものだ。本書では「副詞に」着目して種類や使い方について展開されている。 本書では、書き言葉と話し言葉の副詞について取り上げられていた。話し言葉では、僕としては「まあ」「ちょっと」「たぶん」「けっこう」「とりあえず」なんかはよく使っていると思う。 コミュニケーションは直接の会話だけでなく、書き言葉を通じ

          コミュ力は「副詞」で決まる を読んで