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アラサー、体力が無さすぎて昼寝がマストになる


ちょくちょくこんなこと書いてるアラサー、もう何百回寝れば30歳になる予定だ。

頑張って意識も変えようとした。


ちょくちょく私生活でウォーキングの時間を取り入れる等の動きをしてみたが、正直なところ大幅に進捗はない。こんな大々的に言っといてなんだかお恥ずかしい限り。

新年度になったらジムに通うぞーとか、運動習慣つけるぞーとか呑気なことしか言ってなかった。ただ、そんなことはさておき自分の体にあるもうひとつの違和感に気づき始めた。

昼寝をしないと体力がもたない

そもそも体力、持久力は人より無いタイプだった。
短距離走は人並みか少し得意くらいだったが、マラソンの順位については下から数えたほうが早かった。苦手なのだ。ずっと長いこと走るということが。嫌いだったな、マラソンの時間。

その苦手は無事大人になっても引き継がれたし、体力無さというのは明らかなディスアドバンテージだ。
特に仕事。同僚たちと同じようにハードな日をこなしていくと、日に日に私だけ元気がなくなる。そして何かしらの体の不調が出るようになった。

そこからハードワークも減りつつあって仕事への影響は出てないが、次は私生活で支障が出始めた。

ちょっと朝に運動したりとか5時間ほど外出して帰ったりすると眠たくてしゃーないのだ。そして眠すぎて昼寝とかが常になってきた。


そうなると危険信号が自分の中で鳴り始めた。

まあまあ私生活に干渉する上に今でさえこんな感じなのだから、すぐそこまで見えてる30代なんかもっと雲行きが怪しくなるのが目に見えてる、見えすぎてる。
これでもし結婚して子供ができたとしたら遊んであげられる未来が1ミリも見えない。

これはやばい。さすがに昼寝がマストなのは赤子から園児レベルすぎる、私がなるのは小学生じゃなくて30代だぞ。



ということで4月からジムに行くことをちゃんと決めたのだ。まずは昼寝しない人になろう。ジムに行く人の中で一番目標が低い気がする。

今日は短いけど終わり!

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