2023/04/26
朝起きると雨が降っていたので会社には適当な理由をつけて午前は在宅にしてもらいマシュマロをコンロで炙りながら過ごし、午後はどうしても会社に行かないといけなかったので出社の準備をして外に出る。しつこく降っている雨は帰る頃の18時ごろには止むだろうと天気予報にも書いてあったので少し濡れることよりも傘をさす煩わしさを嫌って小雨の中を歩きだすけれど道行く人は当たり前ながら傘をさしているので自分でした選択なのに一瞬で窮屈さを感じてしまう。傘をさしていない言い訳として俺は他者と違うのでとい