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#30_星野リゾートでビジホ飲みしてみた。〜OMO3浅草〜


星野リゾート全制覇を目指すOLです。



今回は、都内にある星野リゾートOMO3浅草へ。近いからこそいつ行こうか迷っててなかなか行くタイミングを逃していたのですが、ついに。

館内は天井が高くて、NYのようなスタイリッシュな室内。

このオリジナル傘、はじめてみた、いいな。

OMOはなんと現金NGで、キャッシュレスのみ。(確かに他のOMOはお賽銭箱にお金を入れるスタイルで、毎回手間取っていた笑)これはぜひ全施設キャッシュレスにして欲しい。

タンブラーとかのグッズも一部売ってました(これも界ではおなじみだけど、なかなかOMOでは見かけないからレア)


お部屋の他に、13階にルーフトップテラスも。

◆OMO3浅草のルームツアー

お部屋を開けると…
こんな感じ!!!
シャワーブース
これもオシャレ…(売店にはブルーと赤と3色展開で販売してた)
お部屋から、スカイツリーが見える
OMOのお土産も、貰いました。
ほうじ茶と、かりんとう

◆OMO3浅草の館内ツアー

13階のルーフトップテラスへ…

売店スペース
ルーフトップからはスカイツリーが綺麗に見える…


今回は、実はいつもの漫画は持ってきていなくて、ある人と待ち合わせをしています。

待ち合わせの時間まで、京都のブログを急いで書いて…

待ち合わせの人がやってきました…!


「家、ついて行ってイイですか?」の同じ回に出た、ミス・宮崎のともえちゃんをゲストにお呼びしました!わ!

共通の知り合いがいまして、その子はInstagramで、え?お仕事の知り合いのともえちゃんも出るのに、高校の塾の友達のみかちゃんも出るの?え?しかも、同じ回に?!とさぞかし驚き、それぞれに連絡してくれて、その共通の知り合いが繋げてくれて、ともえちゃんとお友達になれました。(すごくない?w)高校の塾の友達だよ?繋がることある?wというわけで、今度会いたいね!となったので、私が勢いで、星野リゾートの浅草に泊まらない?と誘ってみたらOKしてくれたので、私たちは初対面を星野リゾートで。文字にするとだいぶインパクトある。


というわけで…ともえちゃんと、OMO3浅草by星野リゾートで、終電を気にせず、夜中までおしゃべりして、ビジホ飲み会。

おつまみもいろいろ。

番組では語られなかった部分を色々根掘り葉掘り聞いたり、ともえちゃんのインスタライブの後ろで、イカソーメンを食べながらしゃべるみたいなのもやりました、だいぶ愉快。2時30分くらいまで喋りました(初対面だからね)



そして、朝09:00ー1000円のミールクーポンを使って、朝ごはん。この1000円の組み合わせ考えるの好き。

このコロネが美味しくて、実際にあるテラサワケーキパンショップという、老舗の町のパン屋さん(OMO3浅草の近くにある店舗)レトロな包装だけど、中の生クリームはフレッシュでサラッとしてて食べやすい、めちゃくちゃ美味しかった…



◆OMO3浅草の周辺観光情報 

・とり幸

今回は、浅草っぽいお店に行きたいなと思い、水炊きのお店を探しました。ちょっと味がある感じの店がとっても素敵。お店の方もすごく素敵な方でした、物腰柔らかで、居心地いいお店でした。

これも絶品。ごまだれが最高だった。
鶏料理いろいろ。
これも美味しかった!
最後の〆は、きしめんか雑炊。今回は、きしめんにしました。

・今戸神社

招き猫のえんむすび神社。浅草といえば、浅草寺だけど、ここもパワースポットだよ。と教えてもらったのでいざ。

まねき猫。
まねき猫。
まねき猫。
ねこのなみちゃん。

調べてみたら、白猫のなみちゃんに会うと幸せになれる噂もあるみたい。嬉しい。お賽銭箱の横でぬくぬくしてた。


・まぐろそば

お昼ごはんはこちらで。ともえちゃんは、まぐろ丼とそば焼酎を飲んでました。ダイエットも頑張るけど、どうしても酒は止められない、止めるつもりもないと。意外な一面、でもそこがカッコいい。「ともえちゃんのInstagramでさ、ともえ酒のコーナーやって欲しい、赤提灯系とか昭和レトロっぽい店にともえちゃんが飲みにいくやつ、それどう?」みたいな私のいつものゴリ押しプロデュースをはじめても、「ちょっとそれメモ取るために今からノート買いに行ってもいい??」みたいに真面目に素直に何でも聞いてくれて、すごい。器が広いし、勉強熱心。さすが元小学校の先生。

私は、まぐろの店なのを無視して、えびそばを…笑。でもこれ美味しかった。


最後は、蔵前でちょっとお茶して、ノートを買いに行って。川でたそがれて解散。面白かったな。同じ36歳だから、共感する部分もあったし、全然違う生き方をしている部分もあって。で、そんなことを書いてたら、もうともえちゃんがInstagramに、投稿のコンセプトを新たに、「#朋恵酒」「#酒場放浪記」って投稿あげてて、笑った、早い。私もその日のうちにこのnoteを書いてたら、同じ熱量の人いてだいぶ面白い。そして、嬉しい。「人生を楽しみすぎちゃう人SP」だもんね。これからも楽しみすぎないと。そうだ、そうだ。面白いコンテンツを世に放たないと。私たちはたぶんパワーが有り余っている。

30代をもっとクレイジーに生きる
mika

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