転職活動 番外編

私の長所は、誰よりも高みを目指す【挑戦心に伴う行動力】にある。明治大学理工学部建築学科を卒業(人生経験含め二年間就職留年)した。前途多難で転職回数は多いが、多くの職場で働き、多くの仲間と仕事に従事してきた。人生設計に無理難題があり、自分の目標と現実のギャップの乖離。任せられた仕事には、忠実に結果と成果を出した。現在、【一級建築士】の取得に向かって努力する。個人投資家を現在行っているが、会社員の頃は建築施工管理の規則規律を自分で構築して、多くの人である職人に広めた。会社の起業利益を増やし、働いてた企業株式時価総額を上げた。雇用と産業が盛んになれば、日本も高度経済成長のように明るくなれるはずだ。

最終的な目標として、企業の経営陣で仕事がしたい。
個人的なキャリアプランとして、仕事上、"完璧な人間"としての質を高めていきたい。具体的には、高い自己目標達成、自己実現達成を目標に掲げている。社会人には正解がないということを自覚している。マズローの欲求の五条件を全て満たす行動を伴うということが重要だと感じている。 お互いが協調できる世の中にしたい。そして、皆んなが相乗効果で、高めあう欧米のような環境を作ってみたい。同時に、日本古来の伝統文化や人間味のある生き方も、大切にしたい。
上記の実現と緩和を忠実に行っていく。
興味・関心について、今後のキャリアで重要となるものがある。
個人的に、日本という国について、興味がある。日本人として、自分は何が出来るかを考えている。今の日本に足りないモノは、日本としての帰属意識と心を大切にする生き方だと実感している。そして、現在、日本語と漢字の重要性について原点を回帰しながら思考中である。
 また、施工管理職で、1日11時間労働も苦にならないぐらい前向きで向上心があり、明るい性格の持ち主です。ただ、自己目標がかなり高い為、現実と理想のギャップを感じる時は、ストレスを感じます。公私とも人間関係は極めて良好で、人と助けあって仕事をする事が好き。体調も良好で、30歳代なりにばりばり仕事が出来る。この能力を活かして、仕事がしたい。
学生時代は、学問とサークルとアルバイトの三つを【文武両道】で頑張っていました。
私は、前向きで向上心があり、明るい性格の持ち主です。忠誠心を持つ中、自己成長したいという自分の信念を貫いていました。
学問分野について、建築学の中でも構造の分野に注力を注ぎました。卒業論文では、地震時の建物の振動特性について研究しました。建物の固有振動数と減衰定数といった地震係数の関係性について測定し、解析を行いました。大学の私生活では、バスケットボールのサークルに所属し、仲間たちと交友関係を築き、大学生活が充実していました。
人生を振り返って、一番注力を注いで印象的だったことは、全盛期の大学時代に建築学科を専攻する中、渋谷や大井町のYAMADA電機、池袋のビックカメラ、三鷹の上新電機、福生のコジマ電機など家電量販店の様々な店舗でインターネット光、スカパー!の販売を派遣社員のチームリーダーとして従事していたことです。
理系の学科では経営や営業を学ぶ機会がなかったので、学生のうちに社会人経験を得るべく、接客業をマスターしたいという理由で始めました。いかにお客様に喜んでお得な買い物をして頂くかを意識して行いました。私の仕事は、一店舗あたり3、4人のチーム体制で販売活動をしていました。チーム内で相互連携をとり、日々接客手法の改善を行っていました。個人の成績も重要でしたが、個人で獲得をしていくよりは役割を分担して、チーム全体で成績を上げていくスタイルをとっていました。チーム体制の販売手法としては、新人には簡単な訴求を頼んで、クロージングにはベテランをつけました。新人は多くのお客様にお声掛けすることが重要で、断られても前向きに捉え多くのお客様に商品の提案が出来る体制作りを心がけました。販売技術についてもお客様との販売接客の中で研究し、どうやったらお客様から気持ちよく商品を買って貰うかを考えながら販売をしていました。一つ一つのお客様への声かけを大事にして、このお客様にはこういう接客をしようであったり、このお客様はこれを望んでいるからこれを提案しようであったりと、考えて行動していました。お客様との対話の中でお客様の要望が重要だと感じていました。
臨機応変に物事の提案が、学生の時から出来ていました。相手が欲していることに対して、柔軟に対応していく能力があります。お客さんや世の中の要望について、期待を超えて提案を展開していきたいです。

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