久しぶりの実験結果

お約束通り「久しぶりの実験結果」です。

その前に…
あのニオイ、本当つらいです。
以前にも書いていますが、接種者みんなからというわけではありません。

ときどき、コンビニやホームセンターなどに行ったとき、ビックリするほどのニオイを感じることがあります。
「殺人的なニオイ」
と表現するのにぴったりなくらい、尋常じゃないニオイなのです。

先日もホームセンターに行ったとき、ペット用品コーナーのところで、突然「攻撃的なニオイ」を強烈に感じました。
冗談じゃなく、命の危険を感じすぐに退散。

年末年始は日常の診療はなく、目立ったシェディングもうけることなく本当に快適な日々でした。

しかし本日の診察では、とある施設の事務所でスタッフと話す機会があったのですが、そのスペースはかなり狭くしかも換気も悪い。
一緒に話したスタッフさんは未接種なのですが、とにかく部屋の中がワクチン臭ですごいのです。
他にスタッフはそこにはいませんでしたから、部屋にニオイだけが残っているという状態です。

一気に左の頭痛、首コリ、歯のうずきがきましたね…
久しぶりです。
目のしょぼしょぼは、仕事始まってからずっと受けています。

いまさらですが、絶対何かありますって。
絶対絶対、接種者から何か出ていますって。

ちなみに看護師さんのおうちの隣の人、相当なワクチン臭家族らしいのです。
そして先日は、ワクチン臭に加え「腐敗臭」もしたとのこと。

「腐敗臭」って…。

かなり不気味です。
体が腐ってきてしまっているのでしょうか。
まるでゾンビですね…。
ゾンビのニオイ嗅いだことないですけど。

で、看護師さんは一瞬のうちに強いシェディングを受けてしまいました。
すぐにグルタチオンを1回3プッシュをすこし時間おいて2セットおこなったところ、症状は急速に軽減されたようです。

一度に大量にグルタチオンをシュッシュやっても吸収に限度があると思われ、せいぜい1回3プッシュにして、ちょっと時間をおいて重ねて摂取するのがコツかもしれません。
そしてシェディングを受けたらなるべく早くグルタチオンを摂取するのもコツかもしれません。

ちなみに今日施設でシェディングを受けた自分は、その後その施設で診察がありましたからすぐにグルタチオン摂取ができませんでした。
施設での診察が終わり車に戻ってすぐに1回3プッシュ、2セットおこないました。
歯のうずきはすぐに良くなったのですが、頭痛というか頭重感が残ってしまい、仕事終わった後もテンションだださがり。
ブログなんて書いてらんねぇと思っていたのですが、イヴクイック飲んだら速効改善してしまいました。
ここぞというとき、つらくて仕方ないときは鎮痛剤も仕方ないと思い、自分は飲んでいます。

しかしグルタチオンを摂取し始めると、「ニオイ」に気づきやすくなる傾向があるかもしれません。
それまでニオイがわからなかったけど、原因不明の首のコリに悩まされていた人がグルタチオン摂取し始めた頃、ニオイがわかるようになったケースもあります。

確実にニオイに曝露されると体調不良が起きますし、確実に何か体に悪いものがそこに充満しています。
ですからそのニオイに気づけるようになるということは、防衛反応としてとても良いことだと思います
自分のホームセンターでの出来事のように、すぐに回避行動が取れますから。
グルタチオンには野生の勘を戻す作用もあるのかもしれません。

書き始めると止まらなくなって、前置きが超長くなってしまいました。

実験結果を発表します。

これまで自分が感じるニオイと、ニオイセンサーの数値(VOCの数値)が相関するかと思って、ニオイがするものを嗅いだりするというマゾヒスティックな行動に出ていましたが、さすがに体に悪そうなので、さすがにそのようなことはしないようにしました。

もっぱら採血した患者さんの血液の測定に努めました。
いくつか検体を集めないと傾向がみえてきませんので、発表に時間がかかったという次第です。
しかもうちでは頻繁に無駄に採血するということはないので、なかなか検体が集まりません…。

自分の患者さんには接種者自身が少ないので接種者のデータは少ないですが以下のようになりました。

まず接種者のデータです。
A(80代女性)、1回接種:608
B(80代男性)、5回接種:636
C(50代女性)、2回接種、グルタチオン摂取継続中:1
D(90代女性)、5回接種:548

次に未接種者のデータです。
E(70代男性):10
F(50代男性):0
G(20代男性):3
H(70代女性):0
I(50代女性):0
J(70代女性):0
K(60代女性):292、習い事で強いシェディングを受けている
L(80代女性):11
M(90代男性):32
N(80代女性):565、習い事でシェディング受けている可能性あり
O(80代女性):543
P(80代女性):241、未接種なのにワクチン臭あり
Q(80代男性):682
R(90代男性):748、輸血歴あり

こんな感じでした。

接種者は3名おり、対策を何もしていないAさん、Bさんはどちらも600台。
Cさんはグルタチオンを継続されているおかげなのかわかりませんが、数値はなんと1。
ちなみにこの方からは目立ったシェディングは受けませんし、匂いも感じません。

で、未接種者は総じて数字が低いですね。
しかし習い事で、特に汗をかくような習い事をおこなっている方々は特に数値が高く出ています。
Oさんは習い事はしていないのですが、なぜか数値が高い。
この原因はわかりません。

Qさんの数値は接種者並みに高値です。
この方はコロナ予防のためにイベルメクチンを飲み続け、その後ヤコブ病と診断された方です。
介護量が多い方であり、訪問看護師さん等から強いシェディングを受けている可能性はあります。
グルタチオンもしっかり摂取しているのですが、数値は高値です。
ちなみにヤコブ病と診断されておりますが、比較的進行がゆっくりであり、久しぶりに受診した大病院のもともとの主治医もびっりされていたようです。

一番びっくりしたのが、輸血をしたRさん
接種者よりも高値となっています。
まるで何かが濃縮されて体の中に入れられてしまったかのようです。

注意していただきたいのは、このデータをみて「だから輸血は危険だ」とは判断しないでください。
それぞれの方が飲んでいる内服薬や他のサプリメントが数値に影響している可能性もあります。
ですから上記は参考程度にみてください
接種者のデータも少ないですし。

ただ大まかに傾向としては何かみえるのではないでしょうか。
引き続き実験は継続していきます。

ニオイの話に戻りますが、衣服には確実にニオイがつきますね
特にコートハンガーなどに接種者の上着と一緒にかけたりすると確実にニオイが付きます。
そのニオイがついてしまった上着を着ているだけで調子悪くなりそうです。
この場合、オゾンを上着にかけておくとニオイが取れやすい感じがします。

またシェディングの症状として、「乾燥」もあります。
目がショボショボするのも乾燥が原因かもしれません。
頭皮が乾燥してフケが出やすくなったり、髪がパサパサになったりします。
地球が突然乾燥するわけないですし、世間でワクチン接種が始まってからのことですから、シェディングの影響である可能性が高いと思います。
髪の質の変化は、女性の場合はシェディングによるホルモンへの影響と関係している可能性もあります。

いまワクチンの害を訴える人々はワクチン接種者の健康被害ばかりに目がいってしまっていますが、未接種者にも注目しなければなりません
シェディングは確実にあるのですから。

無駄に医療機関の食いものにされないように、自分でできるケアなど役にたちそうな情報を大公開していきます。