C60のレポート2 とシェディング

「C60」というサプリメント。
結構愛用されている方が増えてきております。

「C60」とはなんぞや?という方。
これまでにもブログに書いてきているのでご参考ください。
C60のレポート、など)

もともと自分がC60に注目したのは「酸化グラフェン」というキーワードからです。
どこかの博士が動画で酸化グラフェン対策にC60が良いと話していたのですね。
またもともとアメリカ国立衛生研究所(NIH)でウイルス研究されていた経歴の持ち主であるDr. Mikovitsも動画で、シェディング対策にC60を摂取していると話していました。

さて今回もC60の感想について詳しく送っていただいた方がいるのでご紹介させていただきます。

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4月中旬、日頃から愛飲してますグルタチオンと、初めてのC60を送って頂きました○○と申します。
C60を試してみたいと思ったのは、腰痛とか股関節痛とか、諸々の痛みの改善に希望の光を感じたからでした。
以前、掲載して下さったクラシックバレーの指導者の方のレポートがとても参考になり試してみたいと思いました。
C60の摂取を始めてからもうすぐ1ヶ月、小さじ一杯を飲み、痛みのある所に塗っています。
一週間くらいはあまり大きな変化がみられなかったのですが、次第に痛みが緩和されてきて、今までになかった回復を感じでいる所です
それから、気がついたら頭がとてもスッキリしてるんです。グルタチオンを続けていましたし特に気になっていた訳ではありませんでした。眠れない事もなかったですし。
でも、明らかにスッキリしているのです。そして気持ちがとても前向きなんです。どの様にお伝えしたら良いのか言葉の引き出しが少なくて歯痒いですが、とにかく身体が動きます
痛みとの付き合いが長かったので、行動にブレーキを掛けてしまうこともありましたし、今日はどうたろうか?と意識が行ってしまう事もありました。ところが、気がついたらっていう感覚なんですが、脳が元気になっていて、考えるより先に行動しているのです

いままで長い時間経過の中で脳に送られた痛みの信号が、少しの事でも過剰反応していたのだろうと思うのです。整体、鍼灸マッサージ、鍼のシール等でかなり改善はしていたのですが、越えられない壁のようなものがあり足踏み状態でいました。
そんな厄介な状態を修復してくれているように感じるのです。
痛い所に塗ることと、小さじ一杯飲む事で中から変わっていく感覚を実感しています。
一ヶ月前と比べて整体に行く回数が半分に減りました。
湿布薬も殆ど貼らなくなって来ました。心が軽いです!

C60に出会えてとても感謝しております。
いつも大事な情報を詳しく発信して下さりありがとうございます!
暫く続けてみたいと思います。
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長年悩んでいた「腰痛とか股関節痛とか、諸々の痛みの改善」に効果があったとのことでした。
整体、鍼灸マッサージ、鍼のシール等いろいろ対策をされていたようですが、C60を使用後、整体に行く回数が半分に減ったとのこと。
とてもわかりやすい変化・感想ですね。

C60(フラーレン)がなぜ効くのか、自分でも正直わかりません。
• 抗酸化力ビタミンC の172 倍
• 脳の保護
• メンタル強化
• 放射線に対する防御性
などの効果があるとされていますが、どういう機序なのかは正直わかりません。
しかしC60もグルタチオンと同じく安全性については心配ないと言われていますので、使いやすいサプリメントではあります。

さて、上記の方は「クラシックバレーの指導者の方のレポート」を参考に試された方でした(C60感想集)。

そのクラシックバレーの指導者ご本人から改めて感想を送っていただきました。
ご紹介させていただきます。

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またC60を2本注文させていただきました。
4月中旬から再びパリに研修2週間行っていました。
2週間毎日、レッスンを朝夜2クラス受け続けましたが、やっぱりC60のおかげで今までと格段に体の痛みや故障はなく、若返っている体感でした!
もったいないとか言ってる場合じゃないなと、予防にも塗っていたのが良かったのかもしれません。
向こうで頑張って無駄遣いも外食もせずに節約したら、お金が余ったので早速注文しました。

今回、飛行機は行きも帰りもマイルでアップグレードできたのでビジネスクラスで、シェディングもなく。
ただし、あちらのメトロ、レッスン、トイレはやっぱり強烈で、右手の湿疹は悪化しました。
ある日、スタジオのトイレに入ったら流れていなくて、(小ですが)流してから用を足したのですが、おそらくこれが悪かった‥
次の日、ホテルの部屋のトイレで用を足したら、シェディングの匂いが!
まさかの、私の尿から臭っていたんです!

ショック‥

それ1回きりでしたが、体内に確実に入り込んでいると実感しました

それから、前回の帰りの飛行機に乗って、右腕になにか痛みのあるものが出現しましたが、
先月父が検査入院する際、半日病院に付き添ったら、
歯ぐきが腫れ、左のひざに同じようになにか痛みのあるしこりができていました。
あの時と同じです。
体内に入り込んだなにかが、皮膚に異物として出ているとしか思えません。
アザのように痛むけど、色はなく、しこりみたいな芯ができます

せっせとC60を塗って5日くらいでなくなりました。
こんな経験のかた、いらっしゃるでしょうか?
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フランスまで定期的に研修に行かれているなんてめちゃくちゃかっこいいですね。
でも心配なのはやはりシェディングです。

長時間機内に閉じ込めですから、以前自分が東京に向かうときに隣の人がすんごいワクチン臭で苦しんだこと(シェディングの旅)を考えると、ビジネスクラスにアップグレードされたのは賢明です。
ちなみにマイルの一番お得な使い方は、ビジネスクラスへのアップグレードといわれています。
余談でした。

しかしフランスでもシェディングは受けるのですね…。
確かにワクチン接種が始まって当初のころは、ワクチン接種は半強制的だったかと思われます。
医療従事者なんて接種しなければ仕事干されていたようでしたから。
でも、日本ほどには追加接種はしていないはずです。

それでも強烈なシェディングを受ける。
つまり、接種回数が多くなくても、また時間がたっても接種者から何かが出続けている可能性があります。
なんなら時間とともに軽減するどころか逆にひどくなっている可能性すらあります。
日本においてだって、これまでにおっていなかった人が突然におい始めたり、ニオイが強烈になったりする人がいますからねぇ。
シェディングもいろんな症状を感じる人が増えてきたり、ニオイやシェディングを新たに感じる人もいます。ここ最近。
それだけ強烈になってきているとのことでしょう。

それより何よりこのバレエの先生の感想で気になったのが、「痛みのあるしこりができた」ということです。
実は自分の周囲でも未接種の方ですが、日々シェディングを強く受ける環境にいる方なのですが、変なしこりが突然できたケースがあるのです。
手の指(手のひらの方)だったり。
タコとかそんなものではなく、明らかに腫瘤なのです。
残念ながらC60は試せていないのですが、なんかよくわからないしこりが突然できたケースに試してみる価値はあるかもしれません。

また感想で興味深かったのが、「自分の尿からワクチン臭がした」ことです。
『それ1回きりでしたが、体内に確実に入り込んでいると実感しました。』とのことでした。

自分も以前強烈に長時間シェディングを受けていたとき、明らかに自分がにおっていました。
排泄物はよくわかりませんでしたが、「自分に染みついている感」がありました。
接種者は汗や排泄物、呼気から何らかの物質(スパイクタンパクと思われます)を解毒の機序として出していますが、未接種者も強くシェディングを受けたら同じように、体内に入り込んでしまったものは排泄物などから出てもおかしくありません。
そしてニオイに気づいてもおかしくありません。普段は自分の排泄物は匂わないのですから、余計その変化に気づくでしょう。

バレエの先生のように日々対策をされている方は、たぶん解毒もすぐに終了するので、1回きりだったり数日で元に戻るのだと思います。
しかし何も対策しなければ、自分の解毒システムが酷使され、いかにも体が疲弊していきそうです。
解毒システムとしての体内グルタチオンも消費してしまうでしょうし、未接種者であってもシェディングで老化が進行しそうですね。
そして「老化」ということはあらゆる疾患のリスクが高まることでもあります。

決して脅しているわけではありません。
脅してサプリを売りつけようとしているわけではありません。

ただ何が起きているのか観察していれば上記のようなことが起きていることが十分考えられるわけで、グルタチオンに限らずご自身なりに何か対策はしていった方がよいと思うのです。

「ワクチン打たなかったから大丈夫だもんね」
ではないのです。

ただシェディングをまったく受けないという方もいるのですよね。
いまだにその違いはわかりません。
その人の体がもともと酸化物質に強い体なのか、あるいは慢性的にシェディングを受けていて麻痺しているのか。不調があるのにシェディングに気づいていないパターンもあります。

というのも、未接種の方でも、普段接種者に囲まれて仕事されている方にうとやはり匂うのです
あるいは未接種の高齢の方などで、何か習いごとしているなど接種者ばかりの高齢者と接している方も、「ワクチン打ったの?」というくらい匂うのです
そして看護師さんの咳センサーも発動します。

服に何かがついているだけという可能性も高いですが、それはそれで、その人の体内にも何か染みこんでいる可能性は高いでしょうね。
でも本人は自覚なし。
症状もなし。

レプリコンじゃないけど、まさに未接種者なのにまるで接種者のようで、こちらはシェディングを受けます。
レプリコンが始まったときの予行練習みたいな感じになっています。

ちなみに栄養療法的な対策であるとかグルタチオン摂取していたりとかされている未接種の方は、日々接種者に囲まれていても匂うことはほとんどないのです。
あるいは接種者(回数は少ないです)の方でも、何らかの対策を始めた方は匂わないことが多い感じがします。
ただし対策を始めた頃は、逆にニオイが強くなる可能性があります。
しかし続けていくことでだんだんとニオイが無くなる感じです。

久しぶりにシェディングに書いていたら止まらなくなってきてしまったので今回はこの辺にしておきます。
C60の感想を紹介するだけだったのが後半はシェディングの話になってしまいました。

数日前に診察にいった施設では、換気の問題もあるかもしれませんが、今までにないくらい空気が重かったです
どよ~んとして密度が濃いというか。
もちろんワクチン臭もしています。
入り口入って一瞬でその空気のおかしさに気づきました。
刺すようなニオイ・攻撃的なニオイを発する人も増えてきている感じがありますし、何かが変わってきています。

「未接種だから安心」ではありません。
先にも書いたとおり、決して脅しているわけでもないし、ましてやサプリを売りつけたいわけではありません。
自分に合った対策を見つけ、何かしら自分の体の健康を意識してやっていった方がよいと思います。

隠し事は嫌いなので何なら内情を書いちゃいますが、グルタチオン等販売していますが、なぜか銀行残高が増えていません。
損も得もしていない。
ほぼボランティア状態です。
だからたくさん売りたいわけではありません。
皆さんからいただく感想が勉強になっているくらいでしょうか…。
皆さんからいただく感謝の言葉もありがたいですね。
感謝と知識がエサになっているようです。

輸入に際し関税がかかるのですが、もちろんそのときの為替によって関税の料金は変化します。
たぶん相当に円安の影響を受けているのかと思います。
あまりにも急激に円安になっていますから。

代理店からは6月より値上げのアナウンスがなされています。
なので必然的に今後当クリニックの販売価格も上がってしまうかと思われます。
(値上げの際は半月~1ヶ月前には告知いたします)
本当に円安どうにかして欲しいですね。
輸出企業にとってはとてもいいことなのだろうけど、日本国内で生活している者にとっては輸入品が割高になるのですから苦しいです。
160円になるまで介入しなかったり、日銀はほっとすぎじゃないですかね。
国民生活のことを考えているようには到底思えません。
何なら最近は為替情報を毎日見るようになってしまいました。
日銀の発言だとか動向もチェックしなきゃならないなんて、本当余計なことさせないでほしいものです。

無駄に医療機関の食いものにされないように、自分でできるケアなど役にたちそうな情報を大公開していきます。