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国分東北 地域課題解決の一助に佐藤錦を使用

 『山形県産 佐藤錦サイダー』(写真)を東北エリア限定で4月25日に発売。

 人手不足により生食用の適期にさくらんぼを収穫しきれないという地域課題解決の一助となるべく、熟したさくらんぼ果肉を果汁原料に活用したサイダーを開発。山形県の名産品「佐藤錦」果汁10%未満を使用したサイダーは、熟成感の強い自然な甘みを生かし、風味豊かな味わいに仕上げた、大人も子供も楽しめる製品。「東北の魅力を発信すべく、地域資源を生かした商品を開発し、地域経済の活性化を目指していく」と同社。340㎖、298円・税別。


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