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(発達障害児の叫び)お母さん悪魔に魂売るのやめて【四コマ漫画あり】


正当化する前に、どんだけ「羊の皮をかぶった狼(精神科医)」が、自らの目的を遂行するためにあなたを利用してるか知らんとね。

発達障害という診断に処方されるビバンセの添付文書


飲むと体の中で本物の覚せい剤となる。


アンフェタミン=覚せい剤!


⇩こちらの記事にその他副作用等、抜粋して書いてあります。



ヤクの売人が渡したら覚せい剤。
白衣を着た売人が渡したら処方薬。


(同じもの・・・)


覚せい剤と知ってて飲ませますか?
ちゃんと説明受けました?

あなたの主治医、完全にインフォームドコンセント義務違反ではないですか?


(ほとんどの精神科医がそうだと思うけど)


覚せい剤を取った人がどんどんと中毒になっていき、最後どんな末路を迎えているのか、マスコミでもたびたび目にしてきたはず。


お母さん、悪魔に魂売るのやめて。


この四コマ目に書かれているパターンについては、精神医療被害者支援を長く行ってきている方が嘆いていました。最初はちょっと学校に行けないとか、ちょっとコミュニケーションがうまくいかないぐらいの問題から、最終的にクスリの副作用がどんどんどんどんひどくなり、幻覚、幻聴が現れ(しかも医薬品添付文書に書いてある&精神科医に何も説明されてない)

最後はみ~んな、「統合失調症」にされてしまう、と。


どこにも出口がなく、レールが敷かれているんだと。




いかがでしょうか。
またまた、めんどぅーさおかんが、昔に、丹精込めて描いた、懐かしの手描き漫画でお送りいたしました。



以前にも記事にしましたが、基本的に精神科医の目標は以下のとおりです。


⇩詳しくはこちらの記事をご覧ください。



書かれてある通りのことが、書かれてある通りにただただ実行されている…
これが精神医学の真実です。


これこそが、私たちが「理解」するべきものではありませんか?

これこそが、精神疾患や、発達障害をいくら「理解」しようとしてもできない本当の理由なのです。

嘘をいくら「理解」しようとしてもそれは不可能です。