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【発達障害】正しい理解と支援ーその2.センセイのミカタ①~⑪まとめ


600万人以上(20人に1人)が精神科患者だというこの日本で、より良い状態になりたいと思って精神科に行っている、その人たちのその希望は、実際叶えられているのでしょうか?

そして…あなたのその診断・治療にあたっている「精神科医」と呼ばれる人々は、本当に100%、信頼できるのでしょうか?

あなたがあなた自身と、大切な人の命を助けられるようにこの漫画を描きました。

どうぞ精神医療からの「防犯」の、お守りとしていつもこの内容を忘れないでください。




さて、「精神科医」と呼ばれる方々に関して、めちゃくちゃ正直に描いてみました!( ̄▽ ̄)

約15年間、この精神医療被害の問題について関わらせていただいていて、さまざまなお話を聞きます。

例にもれず、上記のとおりです。

そして、非常にポイントとなる点があります。


a.本物の詐欺師は、非常にわかりにくく、一般的にかなり信用されていたり、かなり高い地位にいることがある(見かけ倒し)

b.良い結果がない(無生産)

c.自分自身の仕事で悪い結果しかないことが、誰かほかの人のせいのように言う(無責任)

d.核心をついた質問をすると、キレるか、ごまかすか、「答えになっていない答え」でケムにまき、相手を内向させる。
※内向とはそこに注意が残り、その事をずーっと考えあぐねる状態。
(不正直・不誠実)

まあ、彼らに関する確固たるデータを知っていれば、見抜くのはいとも簡単なのですが・・・

しかし、お話を聞いていると、面白いことに多くの人は気づいています。

ふとした瞬間に思う
「あれ?なんかヘン…」
「このセンセイ、大丈夫かな…?」
「本当にいいのかなこれで…」

これ!
この知覚を大事にしてほしいと思います。
多くの場合、当たっています。
a~dを、順に、きちんと確認してみてください。

答えが出るはずです。
難しかったらメッセージ下さい(笑)

さらに、その精神科医に関する情報をたくさん集めましょう。
もちろんカルテも請求します(私は医療機関にかかったら必ず請求します)
何か見つかるはずです。


参考になれば幸いです。

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