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もしもこの世に発達障害がなかったら


発達障害というものは、実際はこの世にはありません。


それは作られた概念です。
精神科医の思い付きです。事実です。これは全くの事実です。

病気ではありません。
障害でもありません。
疾患でもありません。

それは日本では、意図的に間違って翻訳されました。
全く精神疾患も治せないような“トップクラス”の精神科医にです。

発達障害・・・それは大人の都合です。
発達障害、ADHDは脳の機能障害などと言われながら、診断は脳の検査の結果を元に行われるものではありません。表面的に現れる行動から医師が「主観的=自分の見立てのみ」に判定するだけです。単に大人の都合です。そう診断したほうが都合がよいし、儲かるのです。

ようするに発達障害やADHD,さらにASD,自閉症…などと診断された何百万人の子どもたちは詐欺の被害に遭っているのです。

精神科医とそれを利用する大人たちに彼らはダマされているのです。

精神医学の非科学性はいまや明らかです。
実際に何百という病名が「発明」(発見ではない)されているにもかかわらず、どれひとつとして原因も発症メカニズムも特定されておらず、精神科医ら自身もそれについて正直に「わからない」「わかっていない」「治せない」と、いけしゃあしゃあと口にするにもかかわらず、そのたわごとに全く気付かず騙されっぱなしの、びっくりするぐらいの大人のボケっぷりが、さらに残酷に子どもを利用するような、仕組みが作られているのです。




過去に描いたマンガのシリーズの中の一本です。
またそのうちまとめてご紹介します。

この「事実」を、“理解”できる人がどれぐらいいるでしょうかね?

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