マガジンのカバー画像

おかん日報★子どもを守る知識(更新中)

79
このマガジンは子育てに向き合う大人にとっても必要な知識を集め、日々更新しています。私の「覚え書き」から始まりましたが、いつの間にか「かけがえのない記録帳」となってきました。常に誰… もっと読む
運営しているクリエイター

記事一覧

4コマ性教育🙃
一番簡単な性教育の方法。
子どもに注意する前に大人がどうなってるか観察してみよう
性道徳の破壊…その根っこに精神医学があったとは
【4コマ漫画】<性教育とボケ老人>
https://note.com/okan_kiyoko_mend/m/mf46b1acbac5a

ひとこま精神医学(-_-)。覚せい剤(そのもの)、自殺が副作用の精神薬投与、電気ショ…

精神科病院から「死亡」退院する人が増え続けている

「治せない」いえいえい悪化させています。精神科! ちょっと見落としていましたが、2023年の…

【満員御礼レポ】精神医学の真実を知る人がまた増えた!(真の健康を目指すプロジェク…

友人が企画した大きなイベント、先日行われまして、来場者1000人規模で大大大盛況だったそうで…

精神薬=自殺促進剤…

世の中には「自殺促進剤」というものがあります。 それらは「抗うつ剤」「精神安定剤」「抗不…

認知症の薬は「効かない」(添付文書に書いてある)【4コマ漫画あり】

最近、精神疾患の患者数がいきなり増えたというデータがあります。 聞けば、この2017年から後…

自閉症やADHDの原因にプラスチック添加物⁉

ハッキリ言って、これだけが原因とは限りませんが、これは体質の問題ですね。アルコールと同様、特定の物質の解毒作用が弱い人が、その毒素を消化しきれず、その結果、多動や自閉症のような症状になりえるということです。 これは、「発達障害を治す」の著者、大森隆史先生の理論がヒントになります。 大森先生は、、水道やワクチンに含まれる重金属に関して、似たようなことを述べており、それを輩出することによって、「発達障害を治す」と断言しています。 私の過去のブログをご参照ください。 ⇩ これが

人権を無視した精神科での対応…神奈川県調査結果

神奈川県での精神科病院での調査結果の記事が出ていました。 しかしこれも、氷山の一角でしょ…

【子どものこころのケア】~今を生きる子どもたちにどう向き合うのか~★子どものここ…

めんどぅーさおかん の「子どものこころのケアについて話そう!」Zoomセミナー ★現在、2か月…

「薬漬けになりたくない…向精神薬をのむ子ども」市民の人権擁護の会日本支部無料セミ…

先日、こちらのセミナーに参加してまいりました。 市民の人権擁護の会日本支部無料セミナーレ…

あなたの「診断の根拠」が本当にわかる…精神医学の診断・統計マニュアルの正しい読み…

これは本当に面白い動画!! ⇩ ⇩ ⇩ 【診断・統計マニュアル(DSM)精神医学による悪徳…

もしもこの世に発達障害がなかったら

発達障害というものは、実際はこの世にはありません。 それは作られた概念です。 精神科医の…

「内向と外向」うつや認知症に対する簡単なテクニック

「内向」という言葉があります。 考えが自分の内側、内側へと向かってしまう状態です。 反対…

最初の精神薬は豚の寄生虫駆除薬(農薬)だった

激しい便秘… これは向精神薬の典型的な副作用です。 腸の活動が極めて悪くなるのは至極当然のことです。 そもそも向精神薬の主要な役割とは「神経に働きかけて、知覚・思考・記憶に影響を与え、そうした能力を不活発にする」というものだからです。 これは農薬を飲んでも、殺虫剤を飲んでも、フグの毒でも、麻薬でもその作用性は同じことです。違うのは「致死量」だけです。 当然、知覚が鈍っているのですから、体内に食物が入ってきたところで腸はそれを知覚できず、栄養を体内に取り込むという仕事