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現4歳の娘がランドセル選びで、堂々と好きなものを選べる様になるのが目標

こんにちは、おかかです。

提案祭りをしている、未熟者かーちゃんのnoteこちらです。是非。笑


そう、提案祭りをしている未熟者かーちゃんの目標は、娘がランドセル選びの時、親の顔色気にせず、そして私も一言も口出しせず、

母『好きなの選んでいいよー!』
娘『この色が好きだからこれにするー!』

と、ポーン!パーン!と決めること。

これが出来たら相当の実力者だと思っております。笑。

とはいえ!

子どもは何も知らないんだから、ちゃんと伝えることは伝えておいてあげないと、それは意地悪になっちゃいますよね!

◎6年間使うもの
◎6年って今まで生きてきたより長いということ
◎6年生はどの位のお姉ちゃんで、その時にも使うということ
◎好きな色が変わっても買い替えはできないということ
◎ママの時代は女の子は赤、男の子は黒だったこと
◎全員黒の小学校もあるということ

伝えた上で本人が決めた色なら、もぉそれ以上は口出ししないで、“いいね!それにしよう!!素敵な色だね!”とパパと2人で伝えたい。

つい、何も知らないと思って、選択する事にまで口出ししちゃうけど、それやってると、気づいたら、“ママの好きなのでいいよ”なんていう子が育ってしまう。

私はどちらかというとそちらのタイプで、親が“これなら安心!”“これならいいね!”というものを選んできたから、自分で“これがいい!”“こうしたい!”っていうのがなくて。

結局、就職する時も、転職する時も、“親に聞く”人間になってしまったんだよね。

それだと、全てやっぱり他人軸。

自分はどうなの?自分はどぉしたいの?自分の好きなことは?三十路の今ですら、分からない。こじらせちゃってます〜

とりあえず娘には、自分の意見をはっきりもって、自分の考えで、堂々と生きてほしい。
私の様にはなってほしくない!!!!

ので、提案祭りをやめて、娘の本来持っている力を育てたいと思います!

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