育児に疲れた時こそ読んで欲しい絵本
この記事を開いたということは
あなたは少なからず
育児に疲れた方かと想像します。
すっごく疲れますよね。
いつもお疲れ様です。
ネットでは「育児はこうあるべき」
教育者が言うから
脳科学者が言うから
現役保育士さんが言うから。
SNSでも
お手本のようなママたちが
完璧な家事・育児を披露しています。
それらが目に入るたび、
「自分は子育てに向いてない」
なんて落ち込むこと
ありませんか?
私はよくあります。
そんなとき
必ず読む「絵本」
今日はそれを
いくつかご紹介します。
他の人の意見もSNSも忘れて
一緒にモヤモヤをデトックスしましょう!
◆おかあさんだいすきだよ
◆ちょっとだけ
◆おこだでませんように
◆ちいさなあなたへ
さいごに
今回ご紹介したものはいずれも
もれなく「私がむせび泣いた」本です。
何度読んでも号泣です。
定期的に泣いてデトックスしています。
時には自己反省の意を込めて読みます。
今、育児に悩んでいらっしゃる方、
疲れている方、
大丈夫です。
それは全て、あなたが
「一生懸命子育てをしているから」
中には反抗期に突入した子供に
活字にはできない暴言を吐かれたり、
攻撃的な態度に苦しんでいる方もいるかもしれません。
でもきっと
愛情は伝わっています。
(そう、自分に言い聞かせてます。)
ネットで知らないどこかの誰かが
何をぺちゃくちゃ言ってようが、
その人は赤の他人です。
いざとなったとき助けてくれる人ではありません。
自分や子供に愛情をくれる人でもありません。
SNSで完璧な母親?
周りに「すごい!」と言われることで
頑張る気力をチャージしているのです。
彼女たちも
裏では同じような悩みを抱えているかもしれません。
育児に疲れたときこそ
ネットやSNSでなく、
自分の子供に目を向けたくなる絵本でした。
あなたのお子さんも我が子も、
元気にすくすく育ちますように。
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