でち日報2024/03/24

明日から月末最終週がんばるぞ

無事購入できた(ビオフェルミンは忘れたので翌日買った)

大人たちはまだ試していないが、かなり効果的な技が開発された

資本主義を打倒する。それもさらなる公平さの実現のために。と言われると、どうも眉につばをつけたくなる。

整理できていない気持ちをメモっておいたが、これ自体が意味を帯びるということはないだろう


ようやく、自分がこの状況で本を読んでも、知識を囲い込むことにお金と時間を使っているだけであり、同じリソースを別のところに注ぐべきではないか?と考えるようになってきた。ここまでくるのに必要な読書があった。

実際のところは呼吸のように吸ったり吐いたりすればいいだけで、今は吐き出す時期なのだと思う

お小遣い枠を本の購入から、別のことに使うことにした。それは自分のささやかな仮説を確かめるためでもある。


不特定多数の人に見えるところに書く文章は、ほとんどそれだけでは意味を保ち続けられない。規模からも、また一時的にでもありえた意味の深さからも、それを良しとする。

通じる、伝わる、ということではない。ということに興味がある。これだけ多くの人たちが、いかに説明に時間と気力を費やしていることか。そしてその結果、どれだけのことが伝わったのか

求めているものは平たい(あるいは公平公正な)野蛮さではなく、いびつに乱高下した山脈と海溝が、しかも蠢き続けているという、凶暴さのほうだと思う。ヤドクガエルは遍く在らず、毒もまた一点に詰まる

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