花
私と出会ったから、僕は今こうなんだ。私に出会ってからこう思うようになった。と
話してるだけで安心する、繋がってるだけで安心する
妥協したくない、欲しいと思ったらちゃんと買いたい…やばい、全く同じこと母に言ったことある。
紫陽花が凄く好き、と気づいた。 きっと1番雨が似合うし、曇りも似合う いつでも明るい気持ちになれる素敵な色の花。
私にとって自分のために何かをすることは自分の中にとめておきたいというのがある気がする。きっとその時の気分次第になってからとても楽だし素直に生きてる気がする。
なんというか、写真を撮るために遊ぶというのも違うし、写真を撮るために食べるというのも違うし、写真を撮るために服を着るというのも全部全部違うから、残しておきたいと思ったら自然とカメラを向けるだろうという気持ちがどこかにあって、ここ数年写真を撮る頻度がめっきり減った。
裏切られたくなくて、信じるのを避けていたのかもしれない。 期待しなければ、裏切られたと思うこともない、期待しなければ、期待を上回った時の嬉しさが半端ない。 多分今日、初めてちゃんと信じて好きだという気持ちが生まれたかも。真っ直ぐな言葉が1番刺さる、真正面からもう1度言ってくれ。
いつでも真っ直ぐな言葉をくれる。それはそれはもう胸が苦しい…嬉しいとか飛び越えてもうなんか苦しい!!!あーーー好き!!!!
君と出会ってから、今まで出会った人のこと全くすっぱり忘れてしまった、昔の私と出会った人 今の私と出会った人は全然違うことを忘れてはならないよ、私
私を待たせる時、あなたは何かを悩んでいるような気がする。
どちらかというと青い空が好きなこと 青い空を見ると、安心するし嬉しくなること、夕日を見ると落ち着くこと あなたは知っているのかもしれない
私の気持ちを考えてくれていること自体はいいことなのかも知れない。 でも、私が口で伝えてもいないことで傷つかないでほしい、何を考え何を思っているかなんて私にしか分からないのだから。
何故私は自然を見て、四季を感じることが好きなのか、あの時のあそこのあれが綺麗だったねって、毎回どの季節にどこに行っても思い出せるから、いいのかもしれないな、そうやって家族と話してまた予定が立つ
自分が何をしていることが幸せなのか ちゃんと分かると分かる瞬間があると 進むべき道に進める気がする
何も考えない。をなんの手も借りずにすぐにできる人だったらどれだけよかっただろう。 考えなきゃいけない時もあると思うけれど、色んなことを考えすぎて擦り減ってしまう気がするし、疲れてしまう。
こんな時、引っかかった言葉より、 聞き取ることができなかった言葉が聞きたくなる。