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8月30日デビューを祝してキックオフイベントを開催しました

8月下旬某所、アーティスト親族、楽曲のミュージックビデオに出演してくれたみなさん、楽曲制作陣などOIKOS MUSICの関係者が集まり、8月30日のデビューに向けてキックオフイベントを開催いたしました。
残念なことに、代表の宮田(サウンドプロデューサー)はぎっくり腰のため、LALATANのCocoは濃厚接触者になってしまったため欠席となり、全員集合とはなりませんでしたが、デビューに向けて素晴らしい幕開けとなりました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
今日は、そのイベントの様子をレポートしたいと思います。


開会の挨拶とサービス説明

イベント冒頭では、ご参加いただいた皆様への開会の挨拶と、8月30日にローンチしたOIKOS MUSICのサービスについて、共同創業者の市村より説明させていただきました。
NFTマーケットプレイス「OIKOS MUSIC」についてはプレスリリースをご参照下さい。


アーティストの登場とミニライブパフォーマンスで会場を盛り上げ

次のプログラムでは、同じく共同創業者の小林より当社のアーティスト支援の取り組みと、デビューする5組のアーティストについて紹介させていただきました。
その後、いよいよアーティストが登場!デビューに向けて各々思いの丈を語り、3組がミ二ライブを行い会場を盛り上げました。

LALATAN MANA

イベント開始前まではメンバーのCocoが不在で心細そうだったMANA。しかし会が始まればそんなことは思わせない笑顔で堂々と話していました。
LALATANのユニット名は、歌を表現した”ラララ”と、ドラムを叩く音”タンタン”からのインスピレーションで生まれました。ヴォーカルとドラムで奏で、尖った歌詞も魅力のLALATANの応援、よろしくお願いいたします。

リトルスクーター

続いて、しぐれ。から、バンド名をリトルスクーターに変更して、気持ち新たにデビューしたスリーピースバンドの3名が登場。3人の掛け合いを見ると仲の良さが伝わってきます。
リトルスクーターが元気いっぱい歌う「僕らはバンドマン」の歌詞からもわかるように、沢山のライブやフェスへの出場を夢見て頑張っています。夢の実現に向け、応援よろしくお願いいたします。

Canata

トップバッターでライブパフォーマンスを披露したCanata。デビュー曲「東京、26時」を歌い上げました。本番前は緊張していた様子でしたが、ギターを持ちマイクを握ると一変、手拍子をしてくださったり、身体を揺らしながら聴いてくださる方が多く、本人もとても気持ちよく歌っていましたね。
Canataは、OIKOS MUSICのアーティストとスタッフに見送られ、8月30日に北海道へ旅立ちました。日本縦断しながら全国ストリートライブ旅に挑戦中です。北海道から沖縄までのストリートライブや旅の様子は、TikTokから配信していますので、こちらも是非ご覧ください。

群青マキ

ライブ2組目には群青マキが登場。高校時代の恋愛をもとに創られた「奈子」を熱唱しました。彼にしか出せない世界観としっとりとした歌声で、会場の空気が変わりました。夢は武道館でライブをすることと語るマキ。皆さまと共に武道館へ行ける日が少しでも早く来るよう、私たちも願っています。そんな群青マキのTikTokも聞いてみてくださいね。

カネコミレン

最後は、カネコミレン「ミレンハナイヨ」 「炭酸抜けたコーラ」の2曲を披露しました。心地よいハスキュートボイスで会場にいた皆さんを魅了していました。当日は、来場者の方々と積極的に会話していたりコミュニケーションを図っていた彼女。MVに出演していたモデル達も駆けつけて下さるなどみんなから愛されるアーティストですね。
カネコミレンは、TikTokにも毎日投稿しています。カネコミレンのTikTokをチェックして、コメント・フォロー・いいねなどお願いいたします!


イベントの模様は CoinDesk Japan 様でも紹介いただきました。素敵な記事をありがとうございます。


なお、アーティストの楽曲は、OIKOS MUSICの公式YouTubeではもちろん、SpotifyやAWAなど様々なストリーミング配信サービスでもお聴きいただけます。
少しでも多くの方に、彼らの楽曲が届くことを願っております!

※OIKOS MUSICのYouTubeチャンネルへの登録もよろしくお願いいたします

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