【雑談】創作根源者の存在へのアプローチ

創作をビッグタイトルの制作陣よりも前に、さきに、
世の中にアイデア、思想を流布し、
世の中を推し進めているやつがいるのさ

そいつは俗称で魔女野郎、うつけ、カワリモノ、よく当たる占い師、赤毛の

といずれの時代でも蔑視される名称で呼ばれてきた。
そいつらは未来が見えていたのではない
過去を忘れきれなかった連中。先を見通しているのではなく、すでに知っているのだ。

未来を過去にして置き去りにした、時代を動かす。

そんなやつら・・・影の従者。
といえば格好がつくが、実際はただの一般人のまがい者である。

アイデアには源がある、だが、その根源は表立つことは決してない。
某独裁者の近くには娯楽の支配者がいて、
某喜劇の王には勘のいい奥さんがいた。
いづれの世も、表舞台に立って喝采を浴びる者は
その連中からアイデアや思想を受け売りにしているだけだ。
そいつらは確実に影で生きることを余儀なくされ、まがい者を真似る愚者どもは非常に盲目ですぐ他者の命を奪わんとする。赦されぬことだ。

(お酒飲んだ後のツイートの意味をまとめてみただけ)

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