DIOが近所の図書館から借りてた「天国へ行く方法」の全文

知りたいでしょ〜う？
うん知りたーい！
行きますよ！せーの！
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あぁ〜天国の音ぉ゙

この文面見るより仏教や他の宗教でみんながなにいってるのか考えてから、手塚治虫先生の漫画みると最短ですが、あまりおすすめしません。
なぜならば、あなたの人生で好きなもの、辿るものは記事の主とは違うからです。そのひとそのひとに教えられ方があり、ルーツへの辿り着きかたが存在します。

MOTHERの　おまえの場所　や
個人のパワースポットの縁の処。
手塚治虫の　手のひらを太陽に。
プッチ神父の　言葉の羅列。
作品の自分に合う好きなもの、興味のあるものを集めていくと

不思議ですが、少しずつなにかに気づいていきます。
なにかとは、なにか根本的なものですが言語化はだれでもムズカシイと思います。
じゃ、なんでそれをここで言語化しようとしてるというと、
知って気づいて本質を伝えてほしいからです。

二転三転しますがところで、パワーって持ち主があるのです。
幽霊が人を助けると、人はわたしは幸運ですごい！と思うのです。
しかし、パワーは発せられる源があるので、自分から意図的に発動できない場合は、助けられている証拠となります。
ま、俺はぜんいん悟りひらく必要はないし、充分たのしく生きられると思いますけどね。

答えをいうと
好きなものは何回生まれ変わってもいろんな体験をしてから選択肢を並べない限り、ずっと好きなものの傾向は不変。
好きなものの傾向を逆に元ネタを探して辿っていくと

平均49年前に寿命を終えて死んだ自分とそっくりな前世の人間の資料に出会う。
前世の記録がある人間ならば、そこから自分がどんなことをして誰を目標としたり、何を目指していた人間だったのかわかってくる。生きる課題もそこから見つかる。
まとめると、

好きなものをさがせ！！

ということ。です。

この先は　答えの数字｜フロスト (note.com)　をチェックだ！！！