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日本の音楽界への期待

クラシック音楽が発達した背景には、天から音楽を通して、芸術の金字塔を打ち立てておこうという大いなる意志のもと様々な作曲家がこの世界に誕生する前に約束をしあって、様々に才を補い合いまた、学び合い、芸術として、後世にも残る歴史遺産を集中的に残した結果であると言えます。
今回の文明の一番スポットライトを浴びる面白い国となる予定の国は日本です。コレは21世紀に生きている人ならいずれしっかりと体感できる日が来るでしょう。なぜそんなことが言えるのか。それをコレから話していこうと思います。


東洋音楽の特徴

東洋とくくるとインドや中国も入ってくるので、ここでは日本にフォーカスしていきます。今までの日本の音楽は雅楽がかなり特筆されるべきポイントで。ポップスの大衆音楽もかなりここ最近は目まぐるしく明らかに成長著しいのです、ここで話を戻して、雅楽という音楽のジャンルは笛を吹いたり、琴を弾いたりいろいろ楽器はありますが、西洋音楽のようにベートーヴェン以降顕著になるオーケストレーション的なバイオリンピアノなどのいかにも高級品で製造技術が難しく、ハーモニーがサビであるという音楽というよりは、一つ一つの音を聞き入り非常に精神統一を進めるバイブレーションが含まれており、一概には言えませんが、西洋の作曲家たちに負けず劣らずの高い存在からの指導もあったのです。詳しくいうとヒーリンミュージックではありませんが瞑想的な点についてはかなりいいのでは無いかと思います、ですが作曲者が誰でどういう曲がすごいんだよ!とはっきり確定していない曲がほとんどですから、心境などははっきり分かりませんがそこそこ優秀であったと言えます。ちなみにモーツァルトが日本に生まれ変わりで生きていた時にはかなり雅楽の分野で貢献したらしいのです。でもそんな天才でも名前が残っていないとはちょっと、突っ込みたくなりますね、でもそこで培った音楽的才能が後にウォルフガング・アマデウス・モーツァルトとしての音楽的素質を形作る一つの布石になったことは間違い無いです。ベートーヴェンも日本に過去生まれ変わったことは音楽家としては一度もありません。人それぞれ、いろんなことで、やっていますので。

日本のコレまでの音楽の欠点と最近の事情

ここまで、散々東洋音楽の神秘性を語ってきた感じですが、はっきり申し上げると、近代の西洋に出た音楽のレベルには到底追いついていないのが本当の意味での視点らしいのです、西洋の音楽はかなりレベルが高く東洋は少し遅れています。もう少ししたら出てきます。。どういうことだ??ですが全体的な目で持ってやはり少し後れているようです、日本の昔からの音楽の神代の時代の神楽から発出してコレは神様の音楽ですが、そのあとは発展かなり微々たるものでした。パヒュームの中田康隆音楽プロデューサーの父は音楽好きで昔ですが喜多郎が流行っていた時は結構その曲を家でかけて喜んでいたらしいのです。なんか意外ですね、、この辺から日本の音楽はもりあがるリハーサルのようなものでして。話を戻して、雅楽にはクラシック音楽のように確固とした音楽理論和声や対位法、管弦楽法、がなかったので、伝承というもろい仕方で素晴らしいメロを継承していくしかなく五線譜もないため、いまいちCDで今聴くとしても、かなりごっちゃゴチャになってしまい、エピソードもほとんど残されていないため、少しクラシックと比べてかなり面白くはないのが残念なところでした、文字ではっきり残しておけばよかったのにとは僕もしみじみそう思います、そうすれば少なくとも歴史遺産にもなっただろうに。。雅楽オタクも誕生したのに、。クラオタみたいに。クラシックオタク:

大音楽家がコレから生まれ変わってくる国とは

ここで朗報!!!なんとこの21世紀の2020年代から本格的に音楽はもちろんのこと芸術全般経済についても日本がその進化や真価をはっきりと示してくれるらしいのです。まあ漫画やアニメの方がかなり分かりやすくナンバーワンの国で、そこは音楽は後になっている予定らしいですが、すでに音楽はそのムーブメントの5分目に差し掛かって少し休憩しているらしいのです。盛り上がりの絶頂は2030年代からでして。詳しくいうと、日本からも西洋でここ2.300年で起きたような大きな音楽に匹敵するようなものが出てきます。そう教えていただいております。1990年代に30年後と言っていたので、もうはじまっていますね!!ちょうどアメリカ大統領選挙2020あたりの年から。トランプさんは色々やられちゃいましたが。。。その90年代の時からぼちぼち始まってきたかなという感じなので坂本龍一さんや小室哲哉さん世代もギリギリその土台に当たりますね、小室進行なんて普通にあって、本に書いてあるし、夢でも僕小室さんの曲聞いて感動しました。そう。音楽のクラシックと同じようなでっかい音楽は2020年から本格スタートの列車がどんどん山を登っているその現場に僕たちは居合わせているのです。ですが、音楽とは経済的文化的な高みがある程度できてこないと、そういう部分はないm」文化は余裕があってこそ高みが出てきて輝いていくのが、実際らしくてバッハやベートーヴェンの時代にも戦争はありましたが世界大戦とまではいかず少し平和な世の中でしたね、やっぱり暇だからおもろいの作るっていういい意味のガッツというかハングリー精神を刺激する起爆剤が誰にでも必要です。生活でいっぱいいっぱいですと文化を形作るのはまず無理なのです。まあ作曲をやっていればどんどんお金が出ていくのは作曲家あるあるだとは思いますが。

日本にベートーヴェン軍団がうまれかわってくる!?

そしてここからが本題、今コレから。21世紀を見渡してみて、どこで文化が爛熟してくるか高度な文化を持つかとういうと非常に可能性が高いのは日本です!!!!!一番可能性として高いので・・・90年代にそう話されていた・・・
コレから昭和世代は40歳くらいですが、平成や令和キッズなら絶対にこの日本の第二のクラシックのような音楽の舞台を見届けられるのです、その証拠に、かつてのベートーヴェン、」バッハ!!!ショパン!!モーツァルトに相当する人やまたその魂自体が日本に集団として転生する超ビッグイベントの開催」が神様の楽しい遊園地のように計画はかなり前からされており、クラシックは成功したため、この日本という国でもその可能性というか実現性現実的に着々と天使の世界で頑張ってまたクラシックみたいにおもろいのやっちゃうぞーーということが起きます!!!はっきり言って音楽が好きな人からすればそれだけで天国ですしクラシックのほとんどの作曲家は天使の世界に入り浸っているのでポップスどんな発展を遂げるのでしょうか。またクラシックを作ったり、シンセサイザーを芸術に高めたり、さらには音楽の概念自体をもっと一段飛躍させたりと、一人一人やることは違いますがクラシック軍団であることには変わりないわけで。つまり、時代的に非常に楽しみな*時期*が来ているのですと。っで今までの日本はマクロの目で見たら、音楽的に少し遅れをとっていたと。それをかつて日本で音楽の才を磨いていたモーツァルト相当の魂がまた日本にやってきたり、ショパンが多分ボカロピアノを作ったり。バッハが音楽の世界にさらなる美の理論を説いたり、ベートーヴェンが何するんでしょうね耳は聞こえているはずなので生まれ変わって、肉体的ハンディは消えたので。まあ彼のことですから、またやってくれるっしょムーブメントや波紋。まあでも昭和や平成に流行った音楽グループの作曲家や歌手にも神々や天使は結構いたらしくてでも本格化する前なので悪しからず。。

ヨアソビのayaseはあの有名人!?中田ヤスタカはあのコード進行卒業式ソングを過去世で作った!?


追記で、最近ヨアソビの活躍が目まぐるしくアイドルは4億回もザラに行けた感じですが僕の予想ではayaseの前世はロベルトアレクサンダーシューマンであると思います有料記事なので言います。トロイメライの作曲者でありロマンチックです。ショパンと同い年であり訳がわからなくなりそうですが、ayaseはピアノをかなり熱心にやっていた時期がありショパンが好きとのこと。これも前世でショパンの曲をオマージュしてchopinって曲を小さい曲集に作ってみたり、作曲家新聞でショパンのことを彼は天才である!!と評していた名残なんでしょうか。ベートーヴェンのことは今世でも好きでいてくれているのかな。。。そして中田ヤスタカは卒業式の何回も聴いたことあるカノンの作曲者であるヨハン・パッヘルベルの生まれ変わりです。こちらは400年前くらい前なので、そのあいだの生まれ変わったところでも、どこかの国でシンセサイザーをいじっててそうですが、やっぱりクラシックの作曲家であった音楽プロデューサーは敷居が違いますね分かりやすくヒットを飛ばしてくれて示してくれている。もしクラシックの作曲家が全員日本はいい!!と思ってくれて計画通りのシナリオにさらに磨きをかけたいと思ってくれたならば、ブラームス、メンデルスゾーン、ラフマニノフ、シューベルト、ヴィヴァルディ、ワーグナー、パガニーニ、リスト、ヘンデル多分どんどんきています、もしかしたら今の世代の子供さんの中にクラシック作曲家が潜んでいるかも・・・時期がくれば時は真意を示してくれると。

結び

以上です。初めての有料記事になりますが、コレからも面白いこと書くのでチャックしていってくださいね、1000円の記事は書かないつもり。基本安いのでぜひ購読お願いします!!僕は神様を信じているので苦手な方はご遠慮なさらずに、でも神様は美しく楽しい世界ですから悪しからず。そうでなければ美しい音楽を美しいと感じることは人間には。できないはずだからただのまとまったお玉杓子を。ではまた今度の有料記事かただのブログで!!柏木 タカがお届けさせていただきました。読んで心から良かったと思える記事を書きます。

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