マガジンのカバー画像

習慣・人生の思考法アナリーゼ

3
人生で躓きそうなとき試してみたい考え方や行動リスト。このマガジンを読んでいけば、人生は楽しくなって行く、と思う、自分に向かって更新よろしくお願いいたします。
運営しているクリエイター

記事一覧

身にしみる 松下幸之助より

日々、一生懸命に生きたつもりでも、きっかけがあれば身に染みる思いをした時、今までのことがまだまだ力足りぬと悟る、作曲中自分の引き出しの狭さに驚いたり、自分の不遜な振る舞いを反省したりとか、外に出てもっと幸せな世界がこんなにも広がっていたりまで、他に目から鱗が落ちるような経験。身に染みるというのは実に尊い。ありがたし。物事をきちっと誤りなくやり遂げるには大小問わず、そこに身の染みる思いの蓄積が根底に必須、これがよくいう願望実現の正しい考え方のもとでもある。アニメで身の染みる思い

懸命な思い 松下幸之助より

人生坦々たる大道をいくが如しという人と、峰あり谷あり起伏の連続という2つの人間がいる、いずれが真実か見る人によっても違うだろう。しかしお互いにまず坦々たる大道とは言いかねる日々ではないか?峠越えればまた峠がある、そう一気に物事ってスパスパ進みにくいのはよくわかる、でもたまに幸運の女神は微笑んでくれるんだけどね掴みにいけば求めていれば果ては小さなことにも幸福を見出していれば、息つく間もなくまた登る、早寝早起きが習慣化していない人にとってはまさにこれがそうルーティンまでの道のり、

芋を洗う 松下幸之助から

自分の意見も結構入ってますではこちら↓↓↓ 大きな木桶に芋をいっぱい入れてその桶の縁にしっかりとした若者が2本の丸太棒でよいしょよいしょと芋たちをかき回す。神様?それで芋は上から下へ、下から上へそして右に左に移動して大芋・小芋とりどりの姿が現れては消え消えては現れる、Twitterの低浮上気味の人みたい。。。芸能界みたい。上にあるものもいつまでも上にいるとは限らない、また。下の芋もいつまでも下積みでいるとは限らないそうだ!やがて上に上がってくる。なんだか人生の縮図の箱庭の宇