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バトンを受け取る!!〜バトンリレー企画2023✨人生は人喜ばせ合戦✨

気が合う、というよりもっと深い。
なんだか分かり合えるという妙な確信が湧く時がある。たぶん考え方や来し方が似ているんじゃないかとさえ思える、友達というより姉妹的な感覚を覚える人。
それがみゆちゃんだ。
そのみゆちゃんからバトンをまわすけどいいかな?という優しい気遣いのメッセージが届いた。


みゆちゃんは3回目だというバトン。
そして人生は人喜ばせてなんぼの合戦だという趣旨にひどく心を動かされたわたしは後先考えず、一も二もなく飛びついた、もとい受け取ったのだった。
(いや、少しは考えたけれど)



チェーンナーさんの年に一度のお祭り、ならぬ企画❣️
初バトン❣️初参加させていただきます🙌こちら
   ↓


わたしが子供の頃、チェーンレターなるものが流行ったことがある。
携帯もメールもなかった時代。
この手紙を10人に回さないと不幸になります。
別名『不幸の手紙』。
昔も今もこんなふうにひとを煽る悪い奴らはいたのだ。

チェーンナーさんの鎖は離れそうな手と手をしっかり繋ぐ優しい道具だ。
縛りもせず、痛みを与えず、むしろ自由にやっていいと後押しをしてくれるもの。
このひとつの鎖を手に取る機会を与えてくれたみゆちゃん、チェーンナーさんに心から感謝したい♡ありがとうございます😊
こんなふうにひとに喜びを与えられたら、それをどなたかにお返しすることでハッピーチェーンにしたいもの。


人を喜ばせる。


それは腹の底から笑わせることかもしれない。
素晴らしい物語を書いて感動させることかもしれない。
思いもつかないような色をキャンバスに映しとることかもしれない。


わたしにできることはなんだろうと考えてみる。
それは困っている人を助けてあげられること。
歩いているとかなりの確率で迷い人から道を尋ねられる。何かを聞かれる。
たまたま居合わせたお年寄りの方から他愛もない昔話をされる。
思えば小学生の頃から、お悩み相談所と化していた。オラヴちゃんて、お母さんかお姉ちゃんみたいで安心する。
そして皆それぞれが良い笑顔でありがとうと言ってくれた。


ひとを喜ばせるためにはまずは自分が喜んでいなければならないと思っている。
死にそうな苦しい顔をして何か手助けできることはありますか?と聞いても、大抵の方は逃げ出すだろう。


ひとも大事。
でも自分もまた人なのだ。
自分が何をしている時に心から喜び、リラックスできるのか、自分の内側にフォーカスをあてて本来の好きなことをしている自分に立ち返るお手伝いをすることを、これからの生業にしたいと始めた、タロットをひとつのツールとして使うセッション。


タロットは人生の羅針盤になる。
星読みが宇宙に描く人生の羅針盤になるように、机上にそれを描く。
そしてそれを読み解いていくのは自分。
そのセッションを始めてから、クライアントさんが自分でたどり着いた本当の自分と出会い喜んでいる顔を見ることができる。
これがしたかったんだ。こんな自分だったんだ。その時の笑顔は皆さん素晴らしい❣️
それが、わたしの何よりの喜びであり、原動力だ。
自分を大切にすることは人を大切にするということ。
ひとも自分の一部。
自分もひとの一部。
切り離せるものではないのだ。
だからひとを喜ばせることは自分を喜ばせることになる。


じぶん再発見の喜びの旅にでかけませんか。
お問い合わせもどしどしお待ちしております☺️
(こんなふうに思いを書き出せる喜び!!
たまらないですね🙌)


そしてこの喜びを繋げていきたい…
みゆちゃんから受け取ったバトンを渡したい方が多すぎて困ってしまう。
駄菓子菓子、わたしの星読みをしてくださったこちらの方にバトンを渡したいと思う。

⭐️はるなさん⭐️✨✨✨✨✨✨


はるなさんはバレエ🩰をやられていたというだけあって、とても華奢。
瞳が大きくてバンビのようだが、中身は熱い女なのだ。
星読みを語り始めたら止まることを知らず。
星読みで喜びを与えられる人だ。
では、はるなさん、バトンを受け取って頂けますか?



#人生は人喜ばせ合戦

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