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カラオケダイスキ🎵

チェーンナーさんのミエハルカラオケ夏バージョンという企画に乗って思いきり歌いたいと思います!!!

先日、仕事中にあまりのヒマさを持て余し、YouTubeを何気に開くと懐かしい文字が…

そう、それは。

金曜日の妻たちへⅢ

略して金妻(きんつま)
いしだあゆみさん、篠ひろ子さん、小川知子さん、森山良子さん、古谷一行さん、板東英二さん、奥田瑛二さん。


夫婦、家庭、様々な人間模様が描かれ、その中で恋愛とは、を深く考えさせられる名作です。昭和の時代のドラマはいいですね✨
ひとり観ながら悶えてしまいました笑
いしだあゆみさんの髪の毛をかきあげる仕草が好きで好きで❤️

小林明子さんの『恋に落ちて』を事務所でひとり熱唱しました。(営業さんは休み。来客が来ないことを祈りながら笑)


さて、夏バージョンという括りには入らないかもしれませんが、わたしが中学生だった時にカッコいい〜!!とハマったのが!!

RCサクセションです!!

『雨上がりの夜空に』

昔、父はこれを観て激怒しました。
男のくせになんだ!化粧なんかして!!
昭和11年生まれ。
あの当時はそれが当たり前のような価値観でした。

忌野清志郎。
全てがカッコよくて、キラキラしていたひと。彼の歌声やシャイな笑顔。痺れました。
この雨にやられて〜エンジンいかれちまった♪
いつでも中学生に戻れるマジックフレーズ。
清志郎は永遠に生き続けています。



そしてやはり同じ時に鮮烈な印象を与えたシンガーといえば。

尾崎豊『15の夜』


バイクは盗まず、校舎裏でタバコも吸わず、仲間たちと家出の計画を立てたこともないですが、なんとなく感じていた閉塞感を打ち破りたいと鬱々としていた記憶もあります。
そんな時にこの歌を歌うと、たまらない爽快感でした。
この暑い夏にもぴったりかもしれません。
魂からの叫びをぜひ聴いて歌い上げてみてください!!


いや〜歌ってやはりいいですね。
チェーンナーさん、ミエハルさん、ありがとうございました!!!

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