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当noteの2020年の閲覧回数ランキング

新年明けましておめでとうございます。

と、やっつけに新年のご挨拶をしたところで、折角のお正月なので去年のアクセスランキングでも発表してみようと思い立った次第でございます。

2018年9月の開設以降、お陰様で当noteは有料記事、有料マガジン内の記事でもそれなりに読んで頂けるようになったのですが、近頃は特に読まれやすい記事と、いまいち反響の弱い記事とにハッキリ分かれて来ています。

以下のランキングを見れば一目瞭然なのですが、2020年はそうした傾向がとても分かりやすく数字になった1年だったと言えます。

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※ 集計期間:2020/01/01~2020/12/31

『ナイナイ岡村失言問題に思う『自称フェミ』はそろそろ軌道修正したらどうか』

閲覧回数:約6,000(無料記事)

まず20年の5月の掲載から約半年で約6,000回読まれたこちらの記事。ナイナイの岡村さんの炎上騒動に乗じて、調子こいて岡村叩きをしていたフェミらに糞をぶっかけてやるというハートウォーミングな内容でした。

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『緊急避妊薬(アフターピル)に大反対する日本フェミの不思議』

閲覧回数:約6,000(無料記事)

こちらは7月後半に掲載し、ほんの5ヶ月ほどで6,000回という数字を叩き出したアフターピルに関するお話。
「アフターピルが手に入りやすくなると、ジャップオスが生中出しし放題になってムカつくから許せない!」という、どの角度から見ても狂っているとしか思えぬロジックを展開するフェミどもをめった切りにしてみました。

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『「インターネット黎明期」と「2ちゃんの男女比」と。』

閲覧回数:約7,500(有料記事)

こちらはほんの小ネタのつもりで書いたのに、思った以上に読んで貰えたインターネット老人会専用の記事。せっかくひろゆきを引っ張り出しているのに、記事の内容があからさまに「当時を知らないで書いてる?」という不思議な内容で、流石にチクチクつっこみを入れざるを得なかった。

特筆すべきは、実はこの記事は上記2件と違って有料記事なのだ。それなのにこの数字ってのはちょっと驚いた。

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『タワマン強盗の被害者がAV女優だった件がいくらでも深読み出来てしまう訳で……』

閲覧回数:約7,500(有料記事)

これも同じく有料記事で、なおかつ掲載期間もそれほど長くないのに、妙に読んで貰えた記事。目黒の駅前タワマンに強盗が押し入り、少年3人が逮捕されたという、色々とモヤモヤする事件に関するお話なのだが、被害者がAV女優の里見ゆりあだった事が発覚し、さらにモヤモヤした人が多かった模様。

そこに、ちょろっとAV業界の裏話に詳しい私が好き勝手に書いてしまったもんだから、他にあまり書く人間がいない専門的な情報があるという事で読んで頂けたのだと思う。

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『またも「スネに傷のある男ほどフェミニストを自称する説」に信ぴょう性が……』

閲覧回数:約8,000(無料記事)

つい先日の記事でも紹介したが、こちらは去年の春先に書いた記事である。それが今年に入ってからも何度も読まれていたのだ。

というのも、この記事の主役は「元ヒスブルのナオキ=フェミ男のMaggy=連続強姦魔」なのだが、この記事をアップした時点では "身元バレ" というだけだったのに、その後にまたも性犯罪で逮捕されたのである。

そのお陰で1年以上前の記事なのに改めて注目して頂けたようだ。

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『またも”おフェミ様”が馬脚を現す大炎上「フェミ界の権威・スプツニ子!が代理母出産を推奨」の巻』

閲覧回数:約8,000(無料記事)

過去に何人もフェミ系、リベ系の人間をクソ叩きにして来た私だが、これは格別に酷かった。フェミ界隈の中でも、いわゆる意識高い系の香りを漂わすスプツニ子!という人間が、よりにもよって代理母出産を全肯定するような発言をしやがったのである。

こいつはフェミによる萌え絵叩きの元祖である「人工知能学会騒動」の最初の一石を投じた輩だ。それが言うに事欠いて「性的消費どころか女性の子宮と命を金で買う代理母出産を全肯定した」のだから、そりゃタダで済むはずがない。

こいつのヤラかしによって、フェミというのがどういう生き物なのかが満天下に示されたのではないかと思う。

こいつらは「自分に都合が良ければ他の女を平気で焼く」のである。それがフェミを自称するヤツらの本性なのだ。

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『性的消費ってなあに?』

閲覧回数:約18,000(無料記事)

こちらは当noteの超初期の記事なのだが、無料記事という事もあって未だに読み続けられている。

これはフェミが口癖のように言う "性的消費" という単語がいかにインチキなものかを丁寧に解説した記事だ。こうしたフェミ問題のビギナー向け的な内容が重宝されているのだと思う。

上のスプツニ子の件にも絡んで来るけれども、フェミがいかにインチキな連中なのか、この記事を読めばよく分かるはず。

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『社会学者・ジェンダー論者が超大自滅、これが日本型奇形フェミの正体だ』

閲覧回数:約22,000(無料記事)

つい先日もTwitter界隈で名前が出されていたが、これもスプツニ子ほどの "重さ" はないものの充分に酷い内容だった。典型的なダブスタである。

牟田和恵という社会学者が、ラブライブのポスターに難癖を付けつつ、何を思ったのか「食料品の買い物をするのはお母さん」と、ジェンダーロールの押し付けでしかない発言をしやがったのである。

つい先日、ファミマのお母さん食堂が炎上したばかりだが、フェミのバカどもはファミマを燃やしている暇があったら、その前により逃げ場のない暴言を吐いた牟田を焼いてはどうか。

なぜファミマには嫌がらせが出来て、それ以上の失言をした牟田には何も言えないのか。この辺りがフェミのインチキさを具現化していると思うのだ。

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総評


キミらそんなにフェミが嫌いか?(2020年の結論)


という訳で、閲覧回数上位の殆どがフェミ叩きという、非常に分かりやすい結果になってしまった。

こんな場末のnoteの記事がこれだけ読んで頂けている(しかも有料無料問わず)のは、それだけ世間でフェミが本格的に嫌われたからではないだろうか。

2021年はフェミを名乗る狂人どもにとって、終わりの始まり的な年になってくれたら嬉しいな♪


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