【夫との関係】育児と家事 - 社会と家庭のあり方
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【夫との関係】育児と家事 - 社会と家庭のあり方

BY 子育て応援隊長-おハナマル


妊娠、出産、育児、社会復帰…

いまだに女性に負担がかかる日本社会。ママになる・なった私たちには多くのストレスが溜まっていきます。


一番身近にいて、一緒に子育てをしながら生活をするべき【夫】

もし理解を得ることができないとしたら…


諦めの境地に入りつつ(笑)、夫への不満を共有してみたいと思います。




目次

1、妊娠中の不満

2、子育てに関する不満

3、家事に関する不満




1、妊娠中の不満

妊娠は女性にしかできない体験で、それを夫に「理解してくれ!」というのは難しいことなのかもしれません。

それでも、お腹の中に【命=自分の子供】を宿した妻を労らない夫は許せないものです。つわりが始まったり、体も重くなって自由がきかなくなったり、今までできていたことが簡単にはできなくなります。


◎つわりは人それぞれで、本当につらいこともある!

「病気じゃない」じゃないですよね。妊婦の体調は、お腹の子供と妻にとって重要なものです。


◎家で休んでいる妻に「休めていいよね」発言

違います。むしろ24時間営業で、子供に栄養を供給し続けています。楽なはずがありません。

たしかにお仕事を頑張ってくれている夫には感謝はしていますが、それはお互い様の精神を持つべきです。(夫がお腹の中で赤ちゃんを育てることはできないわけですから)


◎「タバコも酒も俺は止めなくていいよね」発言

タバコやお酒自体は人によっては許してあげるかもしれませんが、わざわざ妻に発言するのは人としてどうかと思います。

妊婦はいろんなこと(タバコ・酒・運動など)が制限されています。それを理解してもらいたいものです。



などなど、不満をあげればキリがないくらい、妊娠中は夫の発言が気になることが多いものです。

夫は妻を、妻は夫を『理解しよう』という気持ちを忘れずに、しっかりと今の状況を話し会える環境を作りたいものです。




2、子育てに関する不満

社会復帰もままならない妻に、逆に忙しすぎる夫。どちらも不満が溜まるものですが、お互いに子育てに関して不満を抱え過ぎないようにしたいものです。


<妻の不満>

◎夫が夜遅くて、平日ほぼワンオペ育児

まさしく我が家もそうなのですが、私は3人を育てていて、子育て経験もそれなりにあるのでだいぶ心構えはできてきました。

それでも、毎日毎日、一人で3人を世話してるのは大変ですし、お兄ちゃんたち(小4・小2)がうるさかったり、2歳の娘がイヤイヤし始めたら、ストレスだって溜まります。

「夫は仕事だ」って頭ではわかっていても、たまには有休でも取って、平日にも少し休憩したいものです。



◎夫だけ家族と離れて好きなことをしている

趣味の多い夫だと、自分だけ好きなことをしていたり、家族の予定にお構いなく出かけてしまったり…。

子供が生まれてから、ママは【子供中心の生活】をしているのに、パパにだけ好き勝手されたら、それはスネてしまいたくもなります。



◎ねぎらいの言葉がない

子供のお世話】【家事】、それをやるのは妻の仕事で、それが当たり前だとでも思っているのでしょうか。たまたま仕事復帰できなかったのが妻なだけで、時間があるから家事はするかもしれません。でも、子供がいたら家事をするのも一苦労。

それに、子供は【二人の子供】です。妻にだけまかせているのはおかしいですね。仕事が忙しくて、現実的に家事や育児参加が難しいのなら、せめて

いつもありがとう

休みの日は俺がやるからね

くらい言ってもらいたいものです。



妻としては、【子供のお世話】や【子供を見ながらの家事】の大変さを理解されないことが一番のストレスですね。

夫に同じ作業をしてもらって「こんなに大変なんだよ」と共有していくことが大切かもしれません。



<夫の不満>

◎仕事が遅くなるのは仕方ないのに、グチグチ言われる

せっかく子供と関わりたい気持ちがあるのに、クタクタになって帰ってきてからグチグチ言われたら辛いですね。


妻としては、一日中、大人と話すことなく子供の世話をして疲れているので、仕事で遅い夫についイライラすのはわかりますが、

もしかしたら、夫も子供のことが気になっているのかもしれない

ということを頭に入れて、仕事から帰ってきた夫に接してあげるといいかもしれません。(そういう私もたまにイラついてしまいますが…)



◎好きなことをする時間も欲しい

妻が平日に一人で頑張っていることも理解しているし、土日に一人時間がほしいこともわかる。それでも、土日は主に夫が子供を見ることになってしまったら、やっぱり外に仕事をしにいっている夫だとしても、一人で好きなことをする時間は欲しくなります。

これはなんとも難しい問題だとは思うのです。


実際、私はかなり一人時間をもらうことが多いのですが、夫にはあまり一人の時間はありません。私の夫はあまり趣味のない人なので、不満を言うことも少ないのですが、それでもやっぱり疲れてそうなときはあります。

この問題は夫婦それぞれで違うので、【時間の取り方】【一人時間のバランス】は試行錯誤して探していくしかないでしょう。




3、家事に関する不満

こういう『ママの不満』に関する記事を読むたびに、なんだかイラっとするのが、最終的に「男性は持ち上げないと家事をやってくれないでしょう」という結論

たしかに現実問題そうなのかもしれませんが、なぜいつも女性が男性を褒めてあげないと、男性は家事をやらないのでしょうか。



いつも自分が当たり前にやっていること、

誰も褒めてくれもしないこと、

それを褒めなくてはいけない…


こんな屈辱的なことってないと思うのです!


【家族】という一つの組織に一緒にいる以上、夫・妻・子供たちは同じ仲間のはず。【家事】という家庭をうまく運営していくための仕事は平等に行われるべきです。

この記事を読んでくれている男性がいたとしたら、そのことを頭に入れておいて欲しい。『女性が書いている、単なるグチの記事』だと思わないで欲しいのです。


現代の日本社会では、あまりにも女性の負担が重すぎます。

確かに男性の会社でのプレッシャーも理解はできます。

しかし、これから先の将来、働き方自体を変え、社会を変え、家庭を変えていかなければ、この状況を変えることはできないと思います。


そろそろ私たちは、【働き方と家庭のあり方】に、本気で向き合う時期にきているのです。



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おハナマル

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