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北欧照明といえば? PH5 をみてみよう

おしゃれな人のお家でも、
素敵な雰囲気のカフェでも見ることが多いのではないでしょうか?
louis poulsen (ルイスポールセン) 社の PH5(ピーエイチファイブ)。
パステルカラーのものやビビット系まで
最近ではカラーバリエーションが豊富になってきています。

まるいダイニングテーブルの上に照らすことで
お部屋のアクセントにもなり かわいい存在でもあり
1灯は持っておきたいと思うアイテム。

PHって何の由来かみなさまご存知ですか?
実はこの照明をデザインした「Poul Henningsen(ポール・ヘニングセン)」の
頭文字からピーエイチと呼ばれています。
はい、もうみなさんデザイナーの名前までばっちり覚えられますね。
カンタンです◉笑

PH5 は聞き馴染みがありますが
PHシリーズは大きさ違いで他にもいくつか種類があります。
PHの後ろにある数字は照明の傘(シェード)の大きさを表していて
PH5 は メインシェード=直径50cm  ということ

他によく聞くのは
PH3/2(ピーエイチサンノニ)
※なんでこの数字は英語読みじゃないんやーと突っ込みたくなります。笑
↑これは「3」がメインシェードの寸法、
「2」がミドル・ボトムシェードの寸法 
ちょっと混乱しますね。。。。

とりあえず!
数字はシェードの大きさを示している!これだけ覚えましょう。笑
実は恥ずかしながら私も、後回しにし続けてまだ買えていないのです。
PH5 mini のカラフルなやつ狙ってます。
かわいいからぜひ見てみて♡ 
小さい照明のほうが挑戦的な色、取り入れやすいからおすすめです。

今日はこのへんで!またあした〜

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