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OGAWAは禁煙にすべきか鴨頭嘉人さんに聞いてみました

鴨BIZについて

OGAWAの活動の元気の源となっている #鴨頭嘉人 さんという #活動家 #イベンター がいます。

これまでに何度も鴨頭嘉人さんの動画に勇気づけられ救われてきたこともあり、鴨頭さんのやっている鴨BIZなる月2万円もするビジネスオンラインサロンを立ち上げるといった初月から興味を持ち入会しています。

このオンラインサロンでは月に一度のライブ配信があり、その #ライブ配信日 の直前になると質問フォームから質問できるようになり、 #ライブ配信 でその質問を読み上げ回答してくれるようになっています。

12月に思いきってはじめて質問をしてみたところ明快に回答してくれてよかったので、今回も聞いてみたかったことを質問してみました。

質問の内容は飲食店内の禁煙についてです。

【実際に投稿した質問内容】

●飲食店の禁煙化はできると思いますか

横浜の二俣川というところでカラオケバーを営み12年目になりました。

自分はタバコはすわないのですがお酒が大好きで2019年6月末に身体を壊し、心臓を悪くして約2ヶ月入院し9月から仕事に復帰しています。

2020年4月から法改正があり店内でタバコを吸えないことになる予定です。

ただ条件をみたしているお店は役所(保健センター)に届出をすれば吸えることになっており、自分のお店はその条件を満たしているので吸えるように届出をすることも可能です。

タバコは心筋梗塞の発症リスクが2倍になるとテレビでも放送されており自分の健康を考えるとこの機会に店内禁煙にした方が良さそうに思えます。

ただ届出をするとたばこを吸わない人ばかりの団体客のご利用であっても未成年を店内に入れてはならないことになっています。

またお酒を扱うお店でタバコを吸うお客の数は多く吸えるお店が近隣にあるので、禁煙にしたら周囲の吸えるお店に流れて売上が落ちることも予想できます。

実際2010年に神奈川県に分煙条例ができたときに時間分煙を導入したのですがその時には売上が落ち、うちだけで時間分煙してもまわりも同様にしなければ意味がないと気づき2ヶ月で断念しました。受動喫煙に対する理解は以前より深まっているとはいえビジネスを優先するのであれば自分を犠牲にすることもやむを得ないのではないかと悩みます。

鴨頭さんならこの状況でどう対応されますか。




すると明快な答えが

鴨BIZのライブ動画で明快に答えてくれました。

※2万円の有料オンラインサロンの内容なので基本的には自分用に残しています。どうしても見たいという方は購入体験をしてご覧ください。

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